大会情報・結果MATCH

試合結果速報

大会名 2022東海学生春季リーグ 対戦カード 東海学院大学 対 朝日大学
区分 男子 ステージ リーグ
プール - 試合番号 -
開催日 2022年05月14日(土) 11:40 会場 朝日大学ホッケー場
東海学院大学 0 0 1Q 1 7 朝日大学
0 2Q 1
0 3Q 2
0 4Q 3

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ
日付 開始時刻 天候 会場・コート ゲームNo
5月14日 11:40 晴れ 朝日大学ホッケー場 7
審判員 審判員 ジャッジ T.O. リザーブ審判員
梶田 賢二 藤原信幸      
記録員 記録員      
竹崎愛翔 加納伸一郎      
ゲーム公式記録
チーム名 結果 チーム名
東海学院大学 0 0 1Q 1 7 朝日大学
0 2Q 1
0 3Q 2
0 4Q 3
No SO No
-
川上 良平 チーム代表者 長屋 恭一
St Po No 選手名 警告   St Po No 選手名 警告
G Y R G Y R
GK 1 奥田 海地   GK 1 石田 赳弥
FB 2 酒井天雅   30 GK 22 小出 誠也
FB 4 桐井 柊哉   FB 2 後藤 新
FB 6 錦織 稜英   11 FB 3 松本 幸也
FB 19 近藤 光希   8 FB 4 鈴村 亮介
FB 26 上原 春馬   FB 5 清水優大
MF 10 高垣 柚樹   8 FB 19 常喜 優佑
21 MF 13 平方 滉一   FB 29 藤原 陸人
MF 18 池田 奏羽   FB 39 山根 成人
21 MF 20 川出 優維   MF 6 田中 玲也
MF 27 林 海心   MF 7 川崎 龍人
21 MF 31 谷村 健翔   8 MF 12 徳島 祐一
21 FW 8 岩山 大葵   MF 14 山崎 和樹
FW 9 上甲 龍之介   8 MF 18 杉山 晴哉
FW 11 山口 真輝   8 MF 38 田中 拓斗
FW 14 兼子 晴   FW 9 秋吉 信宏
FW 15 市川 葵   FW 10 布施 亮太
FW 25 向井 颯吾   4 FW 11 福本 敦史
  4 FW 13 松本 聖
  34 FW 15 澤井 裕成
  4 FW 16 吉泉 辰哉
  FW 37 日置 勇哉
  PC数 0 シュート数 3   PC数 5 シュート数 13
【得点経過】
Team Minute Goal
No.
Assist
No.
Action Score
朝日 9 13 18 FG 0 - 1
朝日 21 29 14 PC 0 - 2
朝日 32 19 18 PC 0 - 3
朝日 45 27 9 PC 0 - 4
朝日 51 10 14 FG 0 - 5
朝日 57 16 13 FG 0 - 6
朝日 58 11 13 FG 0 - 7

※Actionはフィールドゴール:『FG』、ペナルティーコーナー:『PC』、ペナルティーストローク:『PS』

【 戦 評 】 試合経過
 東海学院大学のセンターパスにより第1Qが開始された。互いに譲らぬ攻防で両者サークルに攻め込む事ができない。朝日大学#11福本のドリブルでサークル内に攻め込みヒットシュートを打つが東海学院大学#1奥田に防がれ得点には至らない。東海学院大学の素早いリスタートで攻め込むが朝日大学の固い守備に阻まれサークル内に入ることができない。8分朝日大学がPCを獲得しフリックシュートを打つが枠を捉える事ができない。9分朝日大学がパスを細かく繋ぎ#13松本がプッシュシュートをゴール隅に入れ朝日大学が優勢になった。第1Q終了間際朝日大学が連続してPCを獲得するが東海学院の固い守備によりシュートをする事ができない。第2Q東海学院大学#27林がドリブルで攻め込みチャンスを作るが得点には至らない。東海学院大学#6錦織のセンタリングを#9上甲がシュートに持ち込むが得点に結ぶ事ができない。21分朝日大学がPCを獲得しフリックシュートがゴールに入り0-2と朝日大学がリードを広げる。その後両者譲らぬ攻防で第2Qが終了した。
 朝日大学のセンターパスにより第3Qが開始された。33分朝日大学がパスを繋ぎPCを獲得し#19常喜がフリックシュートを決め0-3となる。34分東海学院大学が負けじとPCを獲得しシュートを打ち込むが枠を捉える事ができない。第3Q終了間際朝日大学がPCを獲得しフリックシュートを決め0-4となり第3Qが終了した。第4Q50分東海学院大学#27林を中心にパスを繋ぎシュートをするが朝日大学#22小出が得点を許さない。その後朝日大学が速攻をしかけ#10布施のタッチシュートを決め0-5と点差が離れる。朝日大学が巧みにボールを繋ぎタッチシュートを決め0-6となる。立て続けに#11福本がドリブルでサークル内に攻め込み角度がない所からリバースシュートをゴール隅みに決め0-7なり試合が終了した。東海1位代表朝日大学東海2位代表東海学院大学になり全日本大学ホッケー王座決定戦に挑む。
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