2022全日本インカレ 11月05日女子山梨学院大学対天理大学／大井メイン

試合結果速報

ゲーム公式記録

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大会名	2022全日本インカレ	対戦カード	山梨学院大学　対　天理大学
区分	女子	ステージ	準決勝
プール	-	試合番号	W14
開催日	2022年11月05日(土) 09:30	会場	大井メイン

山梨学院大学
（昨年度3位）

天理大学
（昨年度準優勝）

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	プール／回戦	会場	ゲームNo
2022年11月5日（土）	09:30	女子準決勝	大井ホッケー競技場　ノースピッチ	W14
アンパイア	アンパイア	R.アンパイア	サジェスチョンUMP	サジェスチョンUMP
圷　耕一	阿部　勇希	山根　真穂	成田　健一	清水　雅生
T.O.	スコアリングジャッジ	タイミングジャッジ
橋本　名奈子	西浦　大道	豊岡　敬人

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
山梨学院大学	1	0 1Q 2	3	天理大学
		1 2Q 0
		0 3Q 1
		0 4Q 0
No	SO			No
結果		-		結果
ジョン・シアン	監督			長谷部　謙二

St	No	選手名	警告			St	No	選手名	警告
St	No	選手名	G	Y	R	St	No	選手名	G	Y	R
レ	1	西永　空				レ	1	瀧本　千空
	2	松田　朋実				レ	2	濱本　妃奈
レ	3	駒形　羽良々				5	4	中口　美羽
4	5	黒田　栞				5	5	宮田　夏帆
5	6	福永　舞衣				レ	6	原田　愛里
5	7	水野　百華				5	7	松田　楓
レ	8	大塚　美季				5	8	川原　菜月
レ	9	髙島　鈴唯				レ	9	内丸　七海
レ	10	キム・チェユン				5	10	森永　沙紀
4	13	宮﨑　梨央				5	11	永田　紗穂
4	15	松波　芽依	25				14	日高　優希
31	16	松　花衣				レ	15	五島　希
レ	17	早川　佳夏				13	16	青山　七海
レ	19	澤口　莉奈				レ	17	長谷川　美優
4	23	滝沢　風香					18	大竹　美咲
5	24	沼田　風香				レ	20	三上　舞子	36
5	25	山﨑　文音				レ	21	岸本　優理菜
レ	26	若狭　真依				レ	26	村山　裕香
レ	27	松田　昌実				レ	29	北山　真央
レ	29	米山　まいり				10	30	岡垣　空
レ	30	松田　尚実				レ	34	佐々木　里紗
5	31	今井　涼音				23	37	小林　こゆき

時間	Goal	種別	時間	Goal	種別
23	10	PC	2	34	FG
			5	26	PC
			43	6	FG

※種別はフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
山梨学院のボールから試合は始まった。序盤から天理大学の猛攻が続き、天理大学の#34佐々木によるシュートによって、試合の最初の得点が決められた。その後、天理大学が立て続けにPCを獲得し、#26村山が華麗なタッチシュートで決めた。2Qは、得点を巻き返したい山梨学院の攻めが続くも、天理大学の強靭なディフェンスにより、なかなか得点が決まらない。2Qの半分地点で山梨学院大学がPCを連続で獲得し、見事なフリックにより#10キム・チェユンが山梨学院の一点目を決めた。その後、天理大学がカウンターをし、シュートを狙うも、山梨学院のGK#3 駒形により、シュートは阻まれる。カウンターが続くなか、試合前半が終了した。　3Qには山梨学院がシュートを狙うも、惜しくも枠外となる。そこからカウンターをした天理大学がシュートを狙うも得点が決まらない。その後、双方のカウンターが続き、3Q終盤で#6原田の力強いヒットにより、天理大学が点差を広げた。4Qもカウンターが続き、天理大学がサークルインをするも、シュートが決まらない。更に天理大学がPCを獲得するも、山梨学院のディフェンスにより、点が入らない。終盤は山梨学院の攻めが続き、1-3で天理大学の勝利で試合は終了した。

【　戦　評　】　試合経過

　山梨学院のボールから試合は始まった。序盤から天理大学の猛攻が続き、天理大学の#34佐々木によるシュートによって、試合の最初の得点が決められた。その後、天理大学が立て続けにPCを獲得し、#26村山が華麗なタッチシュートで決めた。2Qは、得点を巻き返したい山梨学院の攻めが続くも、天理大学の強靭なディフェンスにより、なかなか得点が決まらない。2Qの半分地点で山梨学院大学がPCを連続で獲得し、見事なフリックにより#10キム・チェユンが山梨学院の一点目を決めた。その後、天理大学がカウンターをし、シュートを狙うも、山梨学院のGK#3 駒形により、シュートは阻まれる。カウンターが続くなか、試合前半が終了した。
　3Qには山梨学院がシュートを狙うも、惜しくも枠外となる。そこからカウンターをした天理大学がシュートを狙うも得点が決まらない。その後、双方のカウンターが続き、3Q終盤で#6原田の力強いヒットにより、天理大学が点差を広げた。4Qもカウンターが続き、天理大学がサークルインをするも、シュートが決まらない。更に天理大学がPCを獲得するも、山梨学院のディフェンスにより、点が入らない。終盤は山梨学院の攻めが続き、1-3で天理大学の勝利で試合は終了した。