2022全日本インカレ 11月06日男子山梨学院大学対朝日大学／大井メイン

試合結果速報

ゲーム公式記録

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大会名	2022全日本インカレ	対戦カード	山梨学院大学　対　朝日大学
区分	男子	ステージ	3位決定戦
プール	-	試合番号	M23
開催日	2022年11月06日(日) 11:20	会場	大井メイン

山梨学院大学
（昨年度3位）

朝日大学
（大学王座3位）

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	プール／回戦	会場	ゲームNo
2022年11月6日（日）	11:20	男子 3位決定戦	大井ホッケー競技場　ノースピッチ	M23
アンパイア	アンパイア	R.アンパイア	サジェスチョンUMP	サジェスチョンUMP
清水　雅生	高野　光洋	圷　耕一	加藤　拓馬	成田　健一
T.O.	スコアリングジャッジ	タイミングジャッジ
菊池　玲子	西浦　大道	田倉　拳太

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
山梨学院大学	3	1 1Q 0	0	朝日大学
		1 2Q 0
		1 3Q 0
		0 4Q 0
No	SO			No
結果		-		結果
三澤　孝康	監督			長屋　恭一

St	No	選手名	警告			St	No	選手名	警告
St	No	選手名	G	Y	R	St	No	選手名	G	Y	R
レ	1	福田　匠				レ	1	石田　赳弥
レ	2	石坂　駿				レ	2	後藤　　新
レ	3	伊東　克樹				レ	3	松本　幸也
40	4	千葉　昴				9	4	鈴村　亮介
レ	6	二澤　未来也				レ	5	清水　優大
レ	7	石原　貴幸				レ	6	田中　玲也
	8	本間　貴大				レ	7	川崎　龍人
54	9	竹邊　和希				レ	8	丹羽　巧磨
レ	10	安田　薫平				レ	9	秋吉　信宏
レ	11	田村　圭梧				レ	10	布施　亮太
6	12	今松　優				レ	11	福本　敦史
16	13	中島　涼				9	12	徳島　佑一
9	14	手塚　健斗				4	13	松本　　聖
レ	15	柴田　光市	48/57			3	14	山﨑　和樹
レ	19	松本　和将		41		28	15	澤井　裕成
38	20	時松　隼都				4	16	吉泉　辰哉
レ	21	飯野　明駿				19	18	杉山　晴哉
39	22	本間　雄也					19	常喜　優佑
8	23	木村　嶺央				レ	21	藤原　陸人
5	24	山崎　稜賀				4	24	日置　湧也
5	26	小野　颯大				4	25	田中　拓斗
レ	28	佐藤　圭太					27	山根　成人

時間	Goal	種別
10	23	FG
30	11	PC
39	20	FG

※種別はフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
朝日のセンターパスからスタート。立ち上がりは山梨学院がカウンターからシュートチャンスを掴むが得点にはつながらない。5分に山梨学院の10番が抜け出しシュートを放つも、枠外に外れる。朝日はサークル外からの打ち込みに反応するも枠外に外れる。山梨学院は10分に14番からのスイープでの打ち込みに23番が反応しタッチで決める。山梨学院がリードを1-0とする。そのまま1Q終了。2Qは開始早々に山梨学院の19番が自ら持ち込んでシュートを放つもの枠内に飛ばず。立て続けに24番がシュートを放つも、これも枠内に飛ばす。朝日はなかなか相手のサークルに入ることができない状態が続く。2Q終了間際にPCを獲得し、これを山梨学院11番が決めリードを2点に広げる。そのまま2Q終了。　3Q開始直後に山梨学院がサークル内に持ち込んでシュートを放つも枠外に外れる。その後朝日もチャンスを迎え、シュートを放つも、こちらも枠外に外れる。7分に山梨学院がPCを獲得する。しかし、決めきれず。8分に山梨学院がシュートのこぼれ球を20番が押し込みリードを3点に広げる。直後に朝日がPCを得るも、キーパーに防がれる。10分に山梨学院の19番にイエローカードがでて、一時10人となる。その後12分に朝日がPCを獲得する。しかし決められず。14分にも朝日がPCを得る。カットされたスイープのこぼれ球を7番がシュートまで持ち込むが、決めきれず。3-0で3Q終了。4Qの2分に山梨学院の15番にグリーンカードが出る。お互い攻める展開が続く。8分に朝日の8番がサークル内に持ち込んでPCを獲得する。フリックがバーに当たり、ゴールとはならず。直後にまた朝日がPCを得るもこれはキーパーに防がれてしまう。朝日がペースを掴み、キーパーを下げパワープレー立て続けに攻め立てるも、得点にはつながらず3-0で山梨学院の勝利。

【　戦　評　】　試合経過

　朝日のセンターパスからスタート。立ち上がりは山梨学院がカウンターからシュートチャンスを掴むが得点にはつながらない。5分に山梨学院の10番が抜け出しシュートを放つも、枠外に外れる。朝日はサークル外からの打ち込みに反応するも枠外に外れる。山梨学院は10分に14番からのスイープでの打ち込みに23番が反応しタッチで決める。山梨学院がリードを1-0とする。そのまま1Q終了。2Qは開始早々に山梨学院の19番が自ら持ち込んでシュートを放つもの枠内に飛ばず。立て続けに24番がシュートを放つも、これも枠内に飛ばす。朝日はなかなか相手のサークルに入ることができない状態が続く。2Q終了間際にPCを獲得し、これを山梨学院11番が決めリードを2点に広げる。そのまま2Q終了。
　3Q開始直後に山梨学院がサークル内に持ち込んでシュートを放つも枠外に外れる。その後朝日もチャンスを迎え、シュートを放つも、こちらも枠外に外れる。7分に山梨学院がPCを獲得する。しかし、決めきれず。8分に山梨学院がシュートのこぼれ球を20番が押し込みリードを3点に広げる。直後に朝日がPCを得るも、キーパーに防がれる。10分に山梨学院の19番にイエローカードがでて、一時10人となる。その後12分に朝日がPCを獲得する。しかし決められず。14分にも朝日がPCを得る。カットされたスイープのこぼれ球を7番がシュートまで持ち込むが、決めきれず。3-0で3Q終了。4Qの2分に山梨学院の15番にグリーンカードが出る。お互い攻める展開が続く。8分に朝日の8番がサークル内に持ち込んでPCを獲得する。フリックがバーに当たり、ゴールとはならず。直後にまた朝日がPCを得るもこれはキーパーに防がれてしまう。朝日がペースを掴み、キーパーを下げパワープレー立て続けに攻め立てるも、得点にはつながらず3-0で山梨学院の勝利。