大会情報・結果MATCH

試合結果速報

大会名 2023関西学生秋季リーグ 対戦カード 京都大学　対　同志社大学
区分 女子2部 ステージ リーグ
プール - 試合番号 55
開催日 2023年11月26日(日) 09:30 会場 甲南
京都大学 0 0 1Q 0 0 同志社大学
0 2Q 0
0 3Q 0
0 4Q 0
0 SO 2

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ
塩井　拓真
日付 開始時刻 プール／回戦 会場 ゲームNo
11月26日 09:30 女子2部 甲南会場 55
アンパイア アンパイア R.アンパイア    
森山　悠佑 田中　亮　    
T.O. ジャッジ ジャッジ ジャッジ  
壽山　由樹 山田　知典 中川　颯太    
ゲーム公式記録
チーム名 結果 チーム名
京都大学 0 0 1Q 0 0 同志社大学
0 2Q 0
0 3Q 0
0 4Q 0
No 10 17 15 12 SO No 8 10 19
結果 × × × × 0 - 2 結果 × ○ ○
佐竹　来実 監督 宮﨑　淳　
St Po No 選手名 警告   St Po No 選手名 警告
G Y R G Y R
レ GK 1 吉田　陽菜   レ GK 1 小熊　璃々
レ FB 2 タラ　ミシャラ   レ FB 4 蒲　朋佳
レ FB 3 森脇　伶奈   レ FB 7 足立　安祐美
レ FB 10 松山　愛理   レ FB 9 佐伯　純奈
レ FB 15 寺本　翼   レ MF 8 清水　愛友
レ MF 9 奥田　渚   レ MF 11 近藤　初音
レ MF 12 林　桃子   レ MF 19 松本　海乙吏
レ MF 17 高垣　愛美   レ FW 2 岡本　来梅
MF 19 近藤　凛子   レ FW 10 峯山　ゆめの（C)
レ FW 5 松田　巴菜   レ FW 14 河原田　愛菜
FW 6 岩佐　結生   レ FW 15 春日　琴都
レ FW 8 松崎　歩美  
レ FW 11 佐藤　真紅（C）  
FW 14 神戸　咲彩  
 
 
 
 
 
 
 
 
　 PC数 8 シュート数 13 　 PC数 1 シュート数 5
時間 Goal Assist 種別 時間 Goal Assist 種別 時間 Goal Assist 種別 得
点		 時間 Goal Assist 種別 時間 Goal Assist Action 時間 Goal Assist 種別

※種別はフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
　2023年11月26日、甲南大学にて関西学生ホッケー秋季リーグ、京都大学対同志社大学の試合が開催された。京都大学のセンターパスにより試合開始。試合開始直後から京都大学が攻め込む展開が続く。しかし同志社大学が得点を許さない。京都大学はカウンターを試みるも同志社大学のディフェンス陣が阻止する。第1Q9分京都大学が3度のペナルティコーナーをとるものの同志社大学のディフェンスがゴールを阻止。第1Q11分再び京都大学が2度のペナルティコーナーをとるが、シュートは決まらず、両チーム得点がないまま終了した。第2Q開始早々、同志社大学が攻めに転じるが京都大学のディフェンスがそれを阻む。第2Q8分、京都大学が再びペナルティコーナーをとるが、ゴールは決まらない。第2Q10分同志社大学が攻めに転じるが、京都大学のカウンターでペナルティコーナーをとられるが、ゴールは同志社大学に阻止される。その後も京都大学のペースで試合が進むが、同志社大学がゴールを死守し、両チーム得点がないまま前半が終了した。
　同志社大学のセンターパスにより、第3Qがスタートした。同志社大学は開始早々からパスをまわして攻撃するが、シュートに繋げられない。第3Q 2分、京都大学#5松田がドリブルで攻め込むが、シュートに繋がらない。カウンターに転じた同志社大学の#岡本が2度のシュートを放つが京都大学のディフェンスに阻まれる。その後、同志社が攻めに転じペナルティコーナーをとるが、京都大学のディフェンスがゴールを阻止する。第3Q後半京都大学のペースに持ち込むが、ゴールには繋げられず、両チーム得点がないまま第3Qが終了した。第4Q開始早々、同志社大学はパスを繋いで攻め込むが、京都大学のディフェンスがシュートを阻む。その後攻めに転じた同志社大学が第4Q3分ペナルティコーナーをとるが、ゴールは決まらない。その後、同志社大学が攻めに転じるが京都大学#10松山のパスカットにより、シュートを阻止する。第4Q1分#松田がドリブルで攻め込むもシュートには繋がらず、そのまま両チーム得点がないまま第4Qが終了した。
　SOが開始された。京都大学から開始されたが、1回目は両チームともゴールは決まらない。2回目、京都大学の攻撃は同志社大学のキーパーにより防がれ、その後同志社大学がゴールを決める。3回目、京都大学は同志社大学のキーパーによりまたしても防がれる。そして、同志社大学がまたしてもゴールを決め、2点目を獲得した。4回目、京都大学がゴールを狙うが、同志社大学のキーパーにより防がれ、0-2で同志社大学が勝利した。