2018.05.07 19:10 | まとめ読み | 日本代表 | 高・中・スポ少
女子日本代表『さくらジャパン』の及川栞選手が『Number』のWEB版に掲載されました。
タイトルは「SONYを辞めて最強オランダで勝負。ホッケー及川栞、プロ転向の野心。」です。
及川栞選手は2017-2018年シーズン後期より日本のソニーHC BRAVIA Ladiesを離れ、 オランダ(世界ランク1位)の強豪クラブチームHC Oranje-Roodに完全移籍をしました。
移籍発表直後のオランダ移籍についての思いや、及川栞選手の地元岩手県の報道については過去の記事をご覧ください。
『Number』の中では、オランダでのプロホッケー選手としての生活や、世界一のDFになるための攻撃力についてなど及川栞選手が語っています。
オランダで刺激的な毎日を過ごしていることがうかがえ、これからの及川栞選手、日本代表にますます期待が高まります。
『Number』WEB版の記事はこちらをご覧ください。
4月27日(金)にはホッケー日本リーグ(HJL)のホームページで及川栞選手本人によるブログ記事も公開されました。
HJLの記事はこちらをご覧ください。
岩手県岩手町のホッケー場でIBC杯高校生の部が行われました。
男子が沼宮内高校、不来方高校、今市高校、山梨学院高等学校の4校、女子は不来方高校、沼宮内高校、今市高校、飯能高校が出場。
大会は5月3日から5日までリーグ戦を行い、勝敗、得失点差で優勝を争いました。
優勝は男女とも今市高校です。
岩手日報の記事はこちらをご覧ください。