さくらジャパンの強みは走力と組織力 攻撃的なホッケーを目指す

2018.07.15 | 日本代表

女子日本代表「さくらジャパン」に関する記事が7月13日(金)、『京都新聞』に掲載された。
日本ホッケー協会強化本部の中村真理副本部長のインタビュー記事で、さくらジャパンの現状と今後の展望が語られた。

アンソニー・ファリー監督の話に熱心に耳を傾ける「さくらジャパン」。(写真は2018年1月ニュージーランド遠征時)

アンソニー・ファリー監督の話に熱心に耳を傾ける「さくらジャパン」。(写真は2018年1月ニュージーランド遠征時)

目指すスタイルは攻撃的なホッケー

-オーストラリア人のアンソニー・ファリー監督が昨年5月から代表を指揮している。目指すスタイルは。
「ひと言でいえば攻撃的なホッケー。試合を通して前線からプレスをかけ、高い位置でボールを奪ってカウンターを仕掛ける。相当に走るスタイル。攻守のシステムを何パターンも持っており、相手を緻密に分析して使い分ける。強くなる可能性は感じているが、具現化に時間がかかると思う」

ワールドカップ、日本のグループDは死のグループ

 -W杯で日本は1次リーグでニュージーランド(世界ランキング4位)、オーストラリア(同5位)、ベルギー(同13位)と同組になった。
「厳しい相手が揃う死のグループに入った。ベルギーはランキングは低いが近年力をつけ、この組で最も強いと思う。ファリー監督の就任から積み重ねてきた成果が出て欲しい」

7月21日から始まるロンドンワールドカップ
世界各国のチームが万全な調整をして臨んでいることが伺える。

日本の武器で世界を制する

-世界で戦うために必要なことは。
「海外の強豪とは体格差があり、走力と組織力で上回らなければ勝てない。強化合宿の日数を増やし、厳しい国際試合を勝ちきる経験を積む必要がある。目標は東京五輪でのメダル獲得。W杯に続き、8月のアジア大会でもいい試合をして、自信につなげたい」

京都新聞 | ホッケーさくらJ、走力と組織力を強化 中村副本部長に聞く

ワールドカップ
アジア大会

「さくらジャパン」の走力・組織力を武器に、4年に一度のワールドカップの大舞台で世界の強豪国に勝利する姿が見たいですね。

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