2019.10.22 16:13 | 海外
9月29日に開幕したオーストラリア最高峰の国内リーグ、ホッケーワン。男女各7チームによる総当たりのリーグ戦が毎週末開催され、10月20日までに各チーム4試合、または5試合を終えた。
日本人選手の活躍に目を向けると、ラウンド2で膳棚大剛(アデレード・ファイア)がペナルティーコーナー(以下、PC)で1得点。
ラウンド3で及川栞(キャンベラ・チル)がPCで1得点。
ラウンド4では渡辺晃大(アデレード・ファイア)が4得点をあげ、ラウンド5では福田健太郎(キャンベラ・チル)が2得点の活躍を見せた。
▼下記動画の4:45から膳棚のゴールシーンを見ることができる
▼下記動画の4:03からゴールを決めたのが及川
▼渡辺晃大のゴールシーン
3:37からフィールドゴール(以下、FG)と、FG後に与えられるシュートアウト(以下、SO)でのゴール。
5:20からFGとSOでのゴール。
1試合で一挙4得点の活躍を見せた。
▼7分10秒から福田のゴールシーン
▼競り合う福田
>>これまでの戦いは・・・