2020.01.10 22:17 | エンタメ
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の公式Twitter(@Tokyo2020)は10日、ホッケー競技の会場となる大井ホッケー競技場・ノースピッチ(品川区)建設時の早送り動画を公開した。
Amazing! See how the Oi Hockey Stadium transformed in just 6 months! 🤯
— #Tokyo2020 (@Tokyo2020) January 10, 2020
Incredible to see what can be done in such a short amount of time, your 15,000-capacity hockey stadium is ready and waiting for your visit to #Tokyo2020 🏑 pic.twitter.com/XpS56H3UKZ
投稿によると競技場建設にかかった期間は約6カ月。五輪本番に向けて仮設スタンドが建設され、競技大会時の座席数はノースピッチが約10,000席、サウスピッチが約5,000席となる見込み。
参考「大井ホッケー競技場に係る後利用の方向性」
https://www.2020games.metro.tokyo.lg.jp/docs/1106_hockey_postuse.pdf
▼下記の動画では同じ映像をより低速度で視聴できる
大井ホッケー競技場へのアクセスはこちら