女子ホッケー コカ·コーラ三橋亜記、錦織えみ、湯田葉月が広島で聖火をつなぐ

2021.05.19 18:21 | イベント

女子日本代表さくらジャパン候補選手で五輪出場経験のある三橋亜記、錦織えみ、湯田葉月(いずれもコカ·コーラレッドスパークス)らが17日、広島市の平和記念公園で行われた東京オリンピック聖火リレーの点火セレモニーに参加し、聖火をつないだ。

広島県は16日に緊急事態宣言が発令されたため、県全域で公道での走行は中止となり、17日は無観客の中、聖火を受け渡すトーチキスのみが実施された。

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三橋の志望動機

宮城県出身の私ですが、すでに10年近くもの間、広島県に拠点を置くコカ・コーラレッドスパークスというチームに所属してホッケー競技に取り組んでいます。チームの仲間と厳しい練習を乗り越えた時、得点を決めた時、勝利した時、どんな大会でも優勝した時の喜びは格別のものです。私個人の過去のオリンピックとしては、12年のロンドン大会、16年のリオ大会に出場しました。両大会とも結果はさることながら、自分自身のプレーも満足のゆくものではありませんでした。今は東京大会への出場を目指しています。最終の目標は、もちろん優勝です。その瞬間を日頃から応援してくださる広島のみなさまと分かちあうことができれば、これ以上の喜びはありません。(2020年用に書かれた文章)

延期が決まった時はすごく残念な気持ちでした。オリンピックも延期になってしまい、気持ちが落ち込んでしまいましたが、さらにレベルアップする時間が出来たとポジティブな方へ気持ちを切り替え、常に1年後の自分の姿を想像しながらトレーニングに励みました。暗いニュースが多い中、聖火ランナーとしてたくさんの方に元気を与えたいと思います。聖火ランナーとしてたくさんの方に元気を与えたいと思います。(2021年用に書かれた文章)

引用:NHK東京2020オリンピック聖火リレーページ
(志望動機は大会組織委員会に提出されたものをそのまま掲載)

聖火をつなぐ三橋(右)

錦織選手の志望動機

私は小学校の頃からフィールドホッケーに打ち込んでいます。2016年には日本代表選手としてリオオリンピックに出場し、両親や故郷のみなさんがすごく喜んでくれました。そして、何より現在所属するチームの活動拠点である広島のみなさんがとても喜んでくださり、多くのご声援をいただきました。私たちの活動が広島のみなさんの勇気や希望につながっていれば何よりです。合わせて広島にはホッケーに熱心に取り組んでいる少年チームがあります。そのチームの励みになるためにも今年のオリンピックホッケー競技で成果を残し、一人でも多くの方にホッケー競技への関心を持っていただき、たくさんの少年たちがホッケーに興味を持ち、競技を始めてくれれば、これ以上の喜びはありません。(2020年用に書かれた文章)

このような状況の中、医療従事者の方をはじめ、たくさんの人がコロナ感染症終息のためにご尽力いただいていると思います。笑顔が増えるよう、また少しでも元気づけられるよう、走りたいと思います。(2021年用に書かれた文章)

引用:NHK東京2020オリンピック聖火リレーページ
(志望動機は大会組織委員会に提出されたものをそのまま掲載)

聖火を手に笑顔を見せる錦織(右)

湯田選手の志望動機

ホッケーが大好きです。小学生のころから始め、18年続けています。現在、広島県を代表して参加する国民体育大会で7連覇を達成するチームの一員として活動しています。この国民体育大会の連覇が、僅かでも広島に住むみなさんの喜びや希望につながっていれば幸いです。私は前回のオリンピックへ出場しました。その時は、広島の多くの方から本当に温かく力強い声援をいただきましたが、決して満足できる結果ではありませんでした。応援いただいたみなさんをがっかりさせたかもしれません。だからこそ、今大会は、もちろん日本代表に選考されることが大前提ですが、ホッケー競技で並みいる強豪国に競り勝ち、東京の空の下、メダル獲得に貢献したいです。(2020年用に書かれた文章)

引用:NHK東京2020オリンピック聖火リレーページ
(志望動機は大会組織委員会に提出されたものをそのまま掲載)

聖火を持ってポーズを取る湯田

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