2022.07.17 22:25 | 大学生
第41回全日本大学ホッケー王座決定戦・東西交流戦は17日、立命館OICフィールド(大阪府茨木市)で男子の東西交流戦が行われ、東日本代表が4-1で西日本代表を制した。
東西交流戦は2020年度より男女隔年で行われることになり、2022年度は男子のみ実施された。
西日本大学 1-4 東日本代表
(0-1/1-1/0-1/0-1)
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西日本代表の選手は、中京大学、大阪大学、神戸大学、摂南大学、甲南大学、京都大学、名古屋大学、和歌山大学に所属する選手で構成され、主将は甲南大学3年生の加藤蒼太が務めた。
東日本代表の選手は、慶應義塾大学、早稲田大学、法政大学、立教大学、一橋大学、日本体育大学、学習院大学、東京大学、新潟大学の9つのチームに所属する選手で構成され、主将は早稲田大学4年生の平岩佑利が務めた。
15日(金)と16日(土)は1試合観戦券が500円、17日(日)と18日(月・祝)は1試合観戦券が1,000円の有観客で行われる。
17日(日)と18日(月・祝)はYouTubeのライブ配信で観戦が可能。
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