ホッケー女子 永井葉月がスペインリーグに2度目の参戦

力強いヒットが武器の永井葉月 写真=金子周平

2022.09.29 14:00 | 海外

 ホッケー日本代表さくらジャパンの永井葉月がスペインリーグに2度目の参戦をしている。
 2022年2月に一度は引退を決めたが、普及活動への参加や高校生への指導などを通じて、競技への想いが再燃し、6月に現役復帰。7月にはワールドカップに出場し、韓国戦で決勝ゴールを決めるなどの活躍を見せた。
 復帰後は特定のチームに所属していなかったが、さまざまなオファーがあったなかで、2017年に期限付き移籍をしていたEgara(エガラ)への加入を決めた。9月21日に日本を発ち、25日の試合に出場。CD Terrassaに3-0で勝利した。次戦は日本時間10月2日(日)19時45分から、昨シーズン準優勝した強豪、Club de Campoと対戦する。

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永井葉月のコメント

 まさかもう一度、スペインに行くことになるとは思っていなかったです。(東京オリンピックに出場後、競技から離れていたが)競技復帰してからどうするか迷っていたところ、知り合いの伝手もあり、色々な海外クラブからオファーがありました。
 以前、Egaraでプレーをして、チームを離れる時に「このチームであればまた来たい」と思っていました。Egaraには第二の家族のように仲良くしてくれるチームメイトがいます。もう一度オファーを出してくれたチームにプレーで恩返しをしたいと思っています。以前よりも語学力が向上したので、いろいろなところにも行ってみたいです。スペインでの生活がとても楽しみです。

スペインリーグ

 2022-23シーズンは12チームが総当り戦を2巡する。シーズンは9月に開幕し、11月までに1巡目を実施。ウインターブレイクを挟んで3月から6月にかけて2巡目を実施し、上位4チームによるファイナル4で順位が決まる。昨シーズンは10チームの総当り2回戦が行われ、Egaraは6位だった。

永井葉月のプロフィール

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