| 種別 | 男子 | 所在地 | 〒- | |
|---|---|---|---|---|
| チーム名 | 早稲田大学 | 東京都西東京市東伏見2-7-6 | ||
| TEL -- | ||||
| チーム名愛称 | 早大 | |||
| ホームページ | https://www.waseda-hockey.com/ | |||
| OBG会 | 稲門ホッケー倶楽部 | |||
| ユニフォーム （選手） |
【1st】シャツ：エンジ、パンツ：エンジ、ストッキング：エンジ | |||
| 【2nd】シャツ：ホワイト、パンツ：ブラック、ストッキング：ブラック | ||||
| ユニフォーム （GK） |
【1st】シャツ：イエロー | |||
| 【2nd】シャツ：グレー | ||||
| キャッチコピー | 早稲田大学男子ホッケー部は1922年にスケートホッケー部として活動をはじめ、1924年に体育会公認の部として創部した。 競技成績としては、全日本選手権優勝9回、インカレ優勝1回等、輝かしい成績を残している。 しかし最近10年は、全国大会の決勝にまで駒を進めることができていない。このような現状を打破するべく、従来のスポーツ推薦の選手中心のチーム構成から、強豪校から早大学院出身、大学からの初心者まで多様性を重視したチームへと変化を遂げている。今年で創部102年目を迎える弊部は、積み上げてきた100年の歴史を基に、「関東リーグ上位進出・全国大会ベスト4・早慶戦単独優勝」を目標に掲げ、練習に日々励んでいる。 | |||
| 本年度の目標 | 私たちは今年度「Go beyond」のスローガンを掲げ、自分たちの限界に挑戦しています。具体的には「リーグ戦の上位進出・全国ベスト4・早慶戦単独優勝」を目標に活動しています。昨年度に達成できなかった目標も今年度達成できるように日々練習に取り組んでいます。昨年度からメンバーが大きく変わり、今年度は変革の年になります。新たな早稲田として一丸となって一戦一戦の勝利を目指します。 | |||
| 主将の抱負 | 今年度はチームとして目標である「リーグ戦の上位進出・全国ベスト4・早慶戦単独優勝」を目指しつつも、周囲のサポートへの感謝を忘れず、楽しむ心を持ち続ける早稲田らしいホッケーを大切にしています。主将としては多様なバックグラウンドをもつチームで全員が楽しんで試合に勝利できるようチームを引っ張っていきます。新生早稲田で多くの試合を楽しんで、勝ちを飾れるように精進して参ります。 | |||
| 背番号 | ポジション | 選手名 | 学年 | 出身校 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | GK | 大森 友貴 | 4 | 早大学院 |
| 2 | FW | 伊豆藏 顕心 | 4 | 早大本庄 |
| 3 | FB | 三浦 康太郎 | 1 | 早大学院 |
| 6 | FB | 齋地 勇太 | 2 | 早大学院 |
| 7 | FW | 岩本 捷汰 | 4 | 大阪星光学院 |
| 8 | GK | 飯島 圭佑 | 3 | 今市 |
| 9 | FW | 小宮 瑞生 | 4 | 早大学院 |
| 11 | FW | 早川 直佑 | 2 | 愛知 |
| 12 | MF | 中濱 理玖 | 1 | 早大学院 |
| 13 | FB | 両角 真士 | 2 | 早大学院 |
| 16 | MF | 三ツ川 慶 | 4 | 大阪星光学院 |
| 17 | FB | 佐藤 廉 | 2 | 新潟明訓 |
| 18 | MF | 佐々木 英寿 | 3 | 八千代 |
| 19 | MF | 黒田 悠磨 | 3 | 早大学院 |
| 23 | GK | 加藤 結大 | 1 | 早大学院 |
| 25 | FW | 小林 聖 | 2 | 早大学院 |
| 26 | FB | 仁科 恒星 | 3 | 早大学院 |
| 29 | FB | 金岩 祐太朗 | 4 | 早大学院 |
| 30 | MF | 保坂 航希 | 4 | 早大学院 |
| マネージャー | 瀬出井 香穂 | 監督 | 原 聡 | コーチ | 藤本 一平 |
|---|---|---|---|---|---|
| コーチ | 鵜飼 慎之介 | コーチ | 清水 拓登 | フィジオ（手当者） | 周 千恵 |
| フィジオ（手当者） | 塚谷 朋香 | 部長 | 中村 信男 | 学連 | 飯島 圭佑 |
| 主務 | 黒田 悠磨 | 主将 | 保坂 航希 |
※データ元：日本学生ホッケー連盟登録情報
