2011全日本インカレ 11月02日男子天理大学対立命館大学／GスタA

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試合結果速報

大会名	2011全日本インカレ	対戦カード	天理大学　対　立命館大学
区分	男子	ステージ	準決勝
プール	-	試合番号	M22
開催日	2011年11月02日(水) 15:00	会場	GスタA

天理大学	2	0	前半	0	1	立命館大学
天理大学	2	2	後半	1	1	立命館大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
11月2日	15:00	晴れ	岐阜県グリーンスタジアムＡ	22
アンパイア	アンパイア	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
戸塚　洋介	木下　英貴	境山　博之	長田　和雄	冨山　喜正
サジェスチョンUMP	サジェスチョンUMP
加藤　直美	竹内　高広

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
天理大学	2	0 前半 0	1	立命館大学
	2	2 後半 1	1
	延長
		前半後半
	PS
		-
高原　得次	チーム代表者			山口　修一郎

St	No	選手名	警告			St	No	選手名	警告
St	No	選手名	G	Y	R	St	No	選手名	G	Y	R
	1	浅地　大輔				○	2	的場　大地
○	2	大野　一平					12	吉田　勇作
○	3	下市　悠太朗				○	1	村上　銀次朗
	4	松村　洋介				○	4	亀澤　達也
12	5	甘利　知弘		29		○	5	伊藤　勇悟
○	6	三谷　元騎	50			○	6	曽根原　龍太
○	7	伊藤　太亮				○	22	堀谷　広大
○	8	佐々木　康介				○	11	田中　翼		63
18	9	大谷　雅				○	14	渡部　翔
	10	小川　敏幸				27	16	川瀬　成宏
○	11	小澤　浩平				○	19	佐々木　蓮
18	12	星　卓	26				21	高橋　亮
○	13	清水　大央				27	24	田中　世蓮
○	14	膳棚　大剛					3	松山　健太
○	15	吉原　平太				8	7	堀江　穣士
	16	福士　紘平				○	8	金子　雄歩
	17	小林　謙介				7	9	藤吉　陽之
44	19	竹部　一輝					10	今嶋　俊介
○	20	北村　貴之					13	万代　哲也
10	25	小澤　翔平				○	18	森　洋平
	26	三谷　力哉					17	金藤　元気
○	28	井川　大地				7	30	田中　健太

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Action	Score
天理	37	6	FG	1-0
立命館	61	7	FG	1-1
天理	70	3	PC	2-1

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
天理大学のセンターパスにより前半戦が開始された。両チームともスピードのあるパスやキレのあるドリブルで相手を崩そうとするも、攻めきることが出来ない。８分、天理はＰＣを取得し、＃３下市が鋭いヒットシュートを放つが、ボールは枠を外れ、得点にはならない。立命館大学も１１分、１９分にＰＣを取得。しかし、天理の固いＤＦに阻まれる。その後、試合の流れを立命館が掴み、積極的に攻め込こんで天理のゴールを脅かす。立命館は立て続けにＰＣを取得し、強烈なシュートを放つが、天理ＧＫ＃２８井川の好セーブにより得点することは出来ない。両チーム無得点のまま前半戦を折り返した。　後半戦に入り、立命館が流れを掴み、天理陣内に攻め込んだ。しかし、３７分、一瞬の隙を付き天理＃６三谷が速攻からのチャンスを活かし、リバースシュートで先制点を挙げる。追う立命館はＰＣを取得するなど、再三反撃を試みるが、得点に繋げることが出来ない。しかし、６１分、立命館＃１４渡部からのセンターリングを＃７堀江がタッチシュートで決め、同点に追いつく。更に立命館は追加点を狙い、ゴールに迫るが天理はそれを許さない。立命館の激しい攻撃を守り切った天理は、７０分、ＰＣを取得。これを＃３下市がドラッグシュートを決め、一歩リードする。そのまま試合は終了し。２－１で天理が勝利し、明日の決勝へ駒を進めた。

【　戦　評　】　試合経過

天理大学のセンターパスにより前半戦が開始された。両チームともスピードのあるパスやキレのあるドリブルで相手を崩そうとするも、攻めきることが出来ない。８分、天理はＰＣを取得し、＃３下市が鋭いヒットシュートを放つが、ボールは枠を外れ、得点にはならない。立命館大学も１１分、１９分にＰＣを取得。しかし、天理の固いＤＦに阻まれる。その後、試合の流れを立命館が掴み、積極的に攻め込こんで天理のゴールを脅かす。立命館は立て続けにＰＣを取得し、強烈なシュートを放つが、天理ＧＫ＃２８井川の好セーブにより得点することは出来ない。両チーム無得点のまま前半戦を折り返した。　後半戦に入り、立命館が流れを掴み、天理陣内に攻め込んだ。しかし、３７分、一瞬の隙を付き天理＃６三谷が速攻からのチャンスを活かし、リバースシュートで先制点を挙げる。追う立命館はＰＣを取得するなど、再三反撃を試みるが、得点に繋げることが出来ない。しかし、６１分、立命館＃１４渡部からのセンターリングを＃７堀江がタッチシュートで決め、同点に追いつく。更に立命館は追加点を狙い、ゴールに迫るが天理はそれを許さない。立命館の激しい攻撃を守り切った天理は、７０分、ＰＣを取得。これを＃３下市がドラッグシュートを決め、一歩リードする。そのまま試合は終了し。２－１で天理が勝利し、明日の決勝へ駒を進めた。