2011関東学生秋季リーグ 11月20日女子2部武蔵大学対東洋英和女学院大学／武蔵朝霞

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試合結果速報

大会名	2011関東学生秋季リーグ	対戦カード	武蔵大学　対　東洋英和女学院大学
区分	女子2部	ステージ	5位-6位決定戦
プール	-	試合番号	-
開催日	2011年11月20日(日) 10:45	会場	武蔵朝霞

武蔵大学	2	2	前半	1	1	東洋英和女学院大学
武蔵大学	2	0	後半	0	1	東洋英和女学院大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
11月20日	10:45	晴れ	武蔵朝霞グランド	1
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
滝澤　友浩	大泉　修護
記録員	記録員
小田部　美希

ゲーム公式記録

チーム名											結果			チーム名
武蔵大学											2	2 前半 1	1	東洋英和女学院大学
											2	0 後半 0	1
											延長
												前半後半
Ｎｏ	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	PS			Ｎｏ	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-
												-
川西　直子											チーム代表者			浅野　可克

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
レ	GK	1	林　美樹				レ	GK	1	古川　志乃
	MF	3	斎藤　ゆり				レ	DF	4	三浦　愛理子
レ	MF	4	高野　千裕				レ	FW	5	渡辺　友紀子
レ	FW	8	斎藤　文里				レ	MF	6	小谷野　麻衣
	FW	9	鶴川　智英子				レ	DF	9	小川　詩織
レ	DF	10	須田　一歌				レ	FW	10	臼谷　明梨
	FW	12	浅野　なつみ				レ	MF	⑪	小澤　まりこ
レ	FW	13	河合　さつき				レ	FW	12	飯山　紋野
レ	MF	15	安井　遥香				レ	DF	15	野沢　美樹
	DF	16	金子　麻美				レ	FW	16	染野　恵利
	GK	17	増渕　千佳				レ	MF	17	山口　加奈
レ	DF	18	鎌田　美希
	FW	20	佐藤　李
レ	DF	21	谷村　広美
レ	DF	22	加瀬　美紀江
	FW	23	藤代　菜摘子
レ	DF	24	萩谷　香央里
レ	FW	28	佐藤　友梨

	PC数	13	シュート数	1		PC数	0	シュート数	1

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
武蔵	7	13	23	FG	1 - 0						-						-
東洋英和	8	11		FG	1 - 1						-						-
武蔵	14	10		SC	2 - 1						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【選手交代】
Team	Minute	OUT No.	IN No.	Team	Minute	OUT No.	IN No.	Team	Minute	OUT No.	IN No.	Team	Minute	OUT No.	IN No.
武蔵	24	28	23
武蔵	43	10	3
武蔵	50	28	23
武蔵	54	8	10
武蔵	61	23	28
武蔵	61	3	8

【　戦　評　】　試合経過
前半は武蔵大学と東洋英和女学院大学の拮抗したボール支配が続く。そんな中、武蔵が早いパスを繋ぎ、前半7分得点を挙げる。対する東洋英和も武蔵の一瞬の隙をつき、すぐさま前半8分同点に追いつく。その後、武蔵が積極的に攻め続け、何度もゴールチャンスを迎えるもののなかなかゴールを決めることができない。後半になり、ペースは東洋英和に。インターセプトを重ね、優位な攻めをみせる。武蔵もショートコーナーを連続して取り応戦する。終盤になるにつれて武蔵のショートコーナーをとる回数も増えていったが、得点にはつなげられず、そのまま試合は２－１で武蔵大学が制した。

【　戦　評　】　試合経過

前半は武蔵大学と東洋英和女学院大学の拮抗したボール支配が続く。そんな中、武蔵が早いパスを繋ぎ、前半7分得点を挙げる。対する東洋英和も武蔵の一瞬の隙をつき、すぐさま前半8分同点に追いつく。その後、武蔵が積極的に攻め続け、何度もゴールチャンスを迎えるもののなかなかゴールを決めることができない。後半になり、ペースは東洋英和に。インターセプトを重ね、優位な攻めをみせる。武蔵もショートコーナーを連続して取り応戦する。終盤になるにつれて武蔵のショートコーナーをとる回数も増えていったが、得点にはつなげられず、そのまま試合は２－１で武蔵大学が制した。