2012関東学生春季リーグ 05月13日男子3部横浜市立大学対東京農工大学／武蔵朝霞

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試合結果速報

大会名	2012関東学生春季リーグ	対戦カード	横浜市立大学　対　東京農工大学
区分	男子3部	ステージ	リーグ
プール	-	試合番号	-
開催日	2012年05月13日(日) 11:15	会場	武蔵朝霞

横浜市立大学	8	3	前半	1	1	東京農工大学
横浜市立大学	8	5	後半	0	1	東京農工大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
5月13日	11:15	晴れ	武蔵大学朝霞グラウンド	1
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
根本義規	石橋徹也
記録員	記録員
紺谷悠太

ゲーム公式記録

チーム名											結果			チーム名
横浜市立大学											8	3 前半 1	1	東京農工大学
											8	5 後半 0	1
											延長
												前半後半
Ｎｏ	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	PS			Ｎｏ	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-
												-
山下航平											チーム代表者			関洋一郎

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	1	中井裕介				✔	GK	4	藤本隆聖
✔	DF	2	鮎瀬智彦				✔	MF	2	井上聖等
✔	MF	3	竹内佑太				✔	FW	7	有側光希
✔	FW	4	長永大史				✔	DF	9	土屋翔
✔	FW	5	瀬川朗				✔	DF	10	栗島洸
✔	FW	7	菊池諒				✔	MF	11	吉田英修
✔	MF	8	関洋一郎				✔	DF	⑫	山下航平
✔	FW	9	星一輝				✔	MF	13	今北智也
✔	DF	10	小茄子川智弘				✔	FW	14	宮澤英治
✔	DF	13	小山内大真				✔	DF	15	畠山曜行
✔	DF	14	吉川悟史
	FW	16	桐原尚平
	FW	17	竹内俊太
	FW	20	宋辰

	PC数	17	シュート数	35		PC数	5	シュート数	7

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
横市	3	2	5	PC	1 - 0						-						-
農工	5	11		FG	1 - 1						-						-
横市	15	5		PC	2 - 1						-						-
横市	34	8	2	FG	3 - 1						-						-
横市	43	20	3	PC	4 - 1						-						-
横市	60	9	8	FG	5 - 1						-						-
横市	65	9		FG	6 - 1						-						-
横市	66	5	7	FG	7 - 1						-						-
横市	68	7	3	PC	8 - 1						-						-

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【選手交代】
Team	Minute	OUT No.	IN No.	Team	Minute	OUT No.	IN No.	Team	Minute	OUT No.	IN No.	Team	Minute	OUT No.	IN No.
横市	12	4	17	横市	68	7	20
横市	23	17	16
横市	36	16	20
横市	47	20	16
横市	56	16	17
横市	60	7	20
横市	65	20	4
横市	65	17	7

【　戦　評　】　試合経過
快晴のなか、横浜市立大学vs東京農工大学の試合が始まった。開始3分に横浜市立が得点し、早くも試合が動く。このまま敵に流れを渡すと思われたが、東京農工の素早いカウンターから得点が生まれ、すぐに同点とする。その後再び横浜市立のペースとなるが、なかなか得点を奪えない。そんな中15分にPCを獲得すると、こぼれ球を#5瀬川が決め逆転に成功する。対抗したい東京農工は何回かPCを獲得するものの、得点を奪うことができない。逆に横浜市立は前半終了間際、#8関の豪快なリバースシュートが決まり、横浜市立リードで前半を折り返す。後半は東京農工の足が止まり、そこを横浜市立がつけ込む展開となる。後半終始攻め続け、終わってみればPC獲得数17回、シュート数35本と圧倒的な試合内容で横浜市立大学が勝利を手にした。

【　戦　評　】　試合経過

快晴のなか、横浜市立大学vs東京農工大学の試合が始まった。開始3分に横浜市立が得点し、早くも試合が動く。このまま敵に流れを渡すと思われたが、東京農工の素早いカウンターから得点が生まれ、すぐに同点とする。その後再び横浜市立のペースとなるが、なかなか得点を奪えない。そんな中15分にPCを獲得すると、こぼれ球を#5瀬川が決め逆転に成功する。対抗したい東京農工は何回かPCを獲得するものの、得点を奪うことができない。逆に横浜市立は前半終了間際、#8関の豪快なリバースシュートが決まり、横浜市立リードで前半を折り返す。後半は東京農工の足が止まり、そこを横浜市立がつけ込む展開となる。後半終始攻め続け、終わってみればPC獲得数17回、シュート数35本と圧倒的な試合内容で横浜市立大学が勝利を手にした。