2014関東学生秋季リーグ 10月26日男子3部東海大学対横浜市立大学／武蔵朝霞

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試合結果速報

大会名	2014関東学生秋季リーグ	対戦カード	東海大学　対　横浜市立大学
区分	男子3部	ステージ	リーグ
プール	-	試合番号	-
開催日	2014年10月26日(日) 12:30	会場	武蔵朝霞

東海大学	1	0	前半	0	0	横浜市立大学
東海大学	1	1	後半	0	0	横浜市立大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
10月26日	12:30～	晴れ	武蔵朝霞グラウンド	M37
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
下平歩実	藤田敬介
記録員	記録員
秋山貴洋	岩崎泰成

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
東海大学	1	0 前半 0	0	横浜市立大学
	1	1 後半 0	0
	延長
		前半後半
Ｎｏ	SO			Ｎｏ
		-
臼井伸一	チーム代表者			中澤照樹

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	FW	2	西澤正志				✔	GK	1	根城啓道
✔	FB	3	横山秋廣				✔	FB	2	鮎瀬知彦
✔	FW	4	山下祐介				✔	FW	3	森下和馬
✔	FW	⑤	西本雄磨				✔	FB	4	青島和広
✔	FB	6	増田和典				✔	FW	7	福井勇二
✔	FW	7	土屋光輝					MF	8	森一世
✔	FW	11	藤村侑祐				✔	MF	10	竹内俊太
✔	FW	15	山本恭平				✔	FW	12	村瀬賢十
7	FW	17	鎌形尚輝				✔	FW	13	土井遼太
✔	FW	18	渡邉右京				✔	FB	14	古茄子川智弘
✔	FW	19	村田聡志				✔	FW	16	田邊隼
✔	FB	21	斎藤大志					FB	17	三國丞
							✔	MF	20	澄川維之

	PC数	2	シュート数	4		PC数	1	シュート数	2

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
東海	59	15	7	FG	1 - 0						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』、オウンゴール：『OG』

【　戦　評　】　試合経過
穏やかな天気の中、横浜市立大学のセンターパスによって試合が開始された。序盤にペースを掴んだのは横浜市立。東海の展開パスに対して好プレスを見せ、そのままカウンター攻撃などにつないでいく。さらに＃10竹内が右ラインでの果敢なドリブルを見せ、サークル内に切り込んでいくが、どれも点数には至らない。これに対して東海も、ドリブルでサークル内にボールを持ち込みゴール前でプッシュを放つが、キーパーに阻まれリバウンドを決めきれることができない。17分、ようやく東海がPCを獲得するが、＃21斎藤のヒットは相手のDFによってカットされ、またもや得点のチャンスを逃す。そのまま激しい攻防状態が続いたが、残り5分で、横浜市立＃10竹内がカウンター攻撃を仕掛ける。だが東海はDF3枚囲みによって見事ゴールを死守した。そのまま横浜市立が攻撃ペースを掴んだまま、前半は同点で終了する。　後半が始まると、流れは徐々に東海に傾くようになる。＃15山本がサークル左際から逆サイドめがけて鋭いシュートを放つなど、攻撃の手を緩めない。試合が動いたのは59分、東海＃15山本のパスにタイミングを合わせた＃7土屋が、そのままプッシュでシュートを決め、一点目を挙げる。この数分後に横浜市立もPCを獲得し同点シュートを狙うが、相手の一番機に阻まれチャンスを逃す。そのまま終了のホーンが鳴り、1-0で東海の勝利となった。

【　戦　評　】　試合経過

　穏やかな天気の中、横浜市立大学のセンターパスによって試合が開始された。序盤にペースを掴んだのは横浜市立。東海の展開パスに対して好プレスを見せ、そのままカウンター攻撃などにつないでいく。さらに＃10竹内が右ラインでの果敢なドリブルを見せ、サークル内に切り込んでいくが、どれも点数には至らない。これに対して東海も、ドリブルでサークル内にボールを持ち込みゴール前でプッシュを放つが、キーパーに阻まれリバウンドを決めきれることができない。17分、ようやく東海がPCを獲得するが、＃21斎藤のヒットは相手のDFによってカットされ、またもや得点のチャンスを逃す。そのまま激しい攻防状態が続いたが、残り5分で、横浜市立＃10竹内がカウンター攻撃を仕掛ける。だが東海はDF3枚囲みによって見事ゴールを死守した。そのまま横浜市立が攻撃ペースを掴んだまま、前半は同点で終了する。
　後半が始まると、流れは徐々に東海に傾くようになる。＃15山本がサークル左際から逆サイドめがけて鋭いシュートを放つなど、攻撃の手を緩めない。試合が動いたのは59分、東海＃15山本のパスにタイミングを合わせた＃7土屋が、そのままプッシュでシュートを決め、一点目を挙げる。この数分後に横浜市立もPCを獲得し同点シュートを狙うが、相手の一番機に阻まれチャンスを逃す。そのまま終了のホーンが鳴り、1-0で東海の勝利となった。