大会名 | 2015大学王座 | 対戦カード | 関西学院大学 対 立命館大学 |
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区分 | 女子 | ステージ | 2回戦 |
プール | - | 試合番号 | W5 |
開催日 | 2015年07月10日(金) 09:30 | 会場 | 阿須 |
関西学院大学 (東海・関西プレーオフ) |
1 | 1 | 前半 | 1 | 3 | 立命館大学 (関西第2代表) |
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0 | 後半 | 2 |
日付 | 開始時刻 | 会場 | コート | ゲームNo |
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7月10日 | 09:30 | 阿須運動公園ホッケー場 | 人工芝(W) | w5 |
アンパイア | アンパイア | リザーブ審判員 | ジャッジ | ジャッジ |
藤村 利通 | 我妻 順子 | 冨山 善正 | 越湖 隆一 | 丹葉 広和 |
サジェスチョンUMP | サジェスチョンUMP | T.O | ||
0 | 0 | 松下 正寿 |
チーム名 | 結果 | チーム名 | ||||||||||||||||||||||
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関西学院大学 | 1 | 1 前半 1 | 3 | 立命館大学 | ||||||||||||||||||||
0 後半 2 | ||||||||||||||||||||||||
No | SO | No | ||||||||||||||||||||||
- | ||||||||||||||||||||||||
壽山 由樹 | チーム代表者 | 山田 雅哉 |
St | No | 選手名 | 警告 | St | No | 選手名 | 警告 | |||||
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G | Y | R | G | Y | R | |||||||
1 | 馬場 さおり | ✔ | 1 | 要石 里沙子 | ||||||||
✔ | 2 | 吉岡 沙也加 | ✔ | 2 | 山下 留依 | |||||||
15 | 4 | 春日 桃花 | ✔ | 3 | 佐々木 絵菜 | |||||||
✔ | 5 | 枡尾 祐香 | ✔ | 4 | 山根 圭子 | |||||||
✔ | 6 | 佐野 ななみ | ✔ | 6 | 横田 あずさ | |||||||
✔ | 8 | 春田 真希 | 7 | 服部 まなみ | ||||||||
✔ | 10 | 佐野 夏水 | ✔ | 8 | 石川 実咲 | |||||||
✔ | 11 | 佐々木 歩波 | 22 | 11 | 10 | 堀井 涼夏 | ||||||
✔ | 12 | 国府田 アン | ✔ | 11 | 笠丸 千夏 | |||||||
✔ | 13 | 今井 里美 | 17 | 12 | 藤谷 葉月 | |||||||
✔ | 14 | 小村 彩華 | 17 | 13 | 安原 南 | |||||||
10 | 15 | 玉井 紀子 | ✔ | 14 | 森川 芽栄 | |||||||
✔ | 16 | 桑原 寿々奈 | 11 | 15 | 後本 わかな | |||||||
✔ | 17 | 黒原 佳苗 | ✔ | 17 | 一谷 奈歩 | |||||||
12 | 19 | 小林 千紘 | ✔ | 18 | 佐々木 萌 | |||||||
28 | 20 | 佐野 彩水 | ✔ | 19 | 上舘 千里 | |||||||
21 | 小笹 凪彩 | 11 | 22 | 荒川 千尋 | ||||||||
15 | 22 | 若月 舞 | 26 | 紙本 みゆき |
【得点経過】 | |||||||||||||||||
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Team | Minute | Goal No. |
Action | Team | Minute | Goal No. |
Action | ||||||||||
関西学院大学 | 32 | 6 | PS | 立命館大学 | 6 | 11 | FG | ||||||||||
- | - | - | - | 立命館大学 | 36 | 8 | FG | ||||||||||
- | - | - | - | 立命館大学 | 66 | 8 | FG |
※Actionはフィールドゴール:『FG』、ペナルティーコーナー:『PC』、ペナルティーストローク:『PS』
【 戦 評 】 試合経過 |
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両チームとも前線からのプレスをかけた立ち上がり、ペースを握ったのは立命館大学であった。前半6分、右サイドからのパスを受けた11番笠丸のレバースヒットで立命館が先制する。その後も9分に19番上館のドリブル突破からのプッシュシュートやレバースヒットなど立命館がゴールに迫る。関西学院は自陣に押し込まれ、ビハインドセットのヒットをカットされるなど苦しい展開となった。16分、17分に立命館が連続でPCを獲得し追加点を目指すが、ここは4番機がフリックを撃ち落とすファインプレーで関西学院は追加点を許さない。23分にも立命館がPCを獲得するもこれも4番機が相手のストレートヒットをスティックでブロックし、27分の19番上館のレバースヒットもキーパーのファインセーブでしのぎ、関西学院がギリギリのところで守り続ける。すると今まで押し込まれていた関西学院がワンチャンスをものにする。前半32分、関西学院がPSを獲得しそれを6番佐野が冷静に決め同点に追いつく。同点に追いついた関西学院が勢いに乗りながら前半を終了する。 しかし後半立ち上がり、一瞬のスキをついた立命館8番石川がサークル内のこぼれ球をひろい豪快にヒットシュートを決め、立命館が関西学院を突き放す。後半10分にも立命11番笠丸の打ち込みがポストに直撃するなど立命館が3点目を積極的に取りに行く。一方の関西学院も10番佐野のドリブル突破からプッシュシュートを放ち、後半26分にはまたも10番佐野のドリブルからPCを獲得するなど同点弾を目指して必死の攻撃を行う。しかし後半31分に立命館8番石川がレバースヒットを決め関西学院を突き放すと試合はそのまま終了し立命館が勝利し準決勝にコマを進めた。 |
撮影:
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