大会名 | 2015全日本インカレ | 対戦カード | 早稲田大学 対 京都大学 |
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区分 | 男子 | ステージ | 2回戦 |
プール | - | 試合番号 | 14 |
開催日 | 2015年10月31日(土) 12:30 | 会場 | 親里第2 |
早稲田大学 (大学王座枠) |
7 | 4 | 前半 | 0 | 0 | 京都大学 (全日本大学大会3位) |
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3 | 後半 | 0 |
早稲田大学のセンターパスで前半戦が開始。立ち上がりすぐ、早稲田がPCを獲得。これを♯14岸本のアシストから♯3宮崎が決め、早稲田が先制。さらに5分にも早稲田がPCを獲得。しかしこれは得点に繋がらない。その後も早稲田が試合をコントロールし、早稲田ペースで試合が続く。すると13分早稲田の♯5宮口が決め、2-0とする。京大もなんとか盛り返そうとするも早稲田の巧みパスワークの前にチャンスを作ることができない。すると27分、早稲田は♯3宮崎がヒットシュートを決め、追加点をあげる。さらに31分♯6倉田のシュートが決まって4-0となった。35分に京大がボールを持ち込んでシュートを放つも決まらず早稲田がリードで前半が終了した。
京大のセンターパスで後半戦が開始。43分、早稲田は♯4関がゴール前の混戦から押し込んで5-0とする。さらに45分には♯3宮崎がドリブルでサークル内に持ち込んでシュートを放つも、ポストに嫌われる。なんとか点を返したい京大も♯24叶を中心に攻め上がろうとするも、早稲田のディフェンスに阻まれる。すると54分.早稲田がPCを獲得、このプレーからカウンターのチャンスが生まれ、京大が攻めるも得点には至らない。その後も早稲田が右サイドへの早い展開から京大を攻めたてる。61分、早稲田がPCを獲得、これを♯14岸本の止めで、♯3宮崎がリバースヒットを決め、6-0とする。さらに65分、早稲田がPCを獲得、これをしっかり決め、7-0で早稲田が勝利をおさめた。