2016関東学生春季リーグ 04月09日男子3部専修大学対群馬大学／明治八幡山

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試合結果速報

大会名	2016関東学生春季リーグ	対戦カード	専修大学　対　群馬大学
区分	男子3部	ステージ	リーグ
プール	-	試合番号	-
開催日	2016年04月09日(土) 14:45	会場	明治八幡山

専修大学	2	0	前半	1	1	群馬大学
専修大学	2	2	後半	0	1	群馬大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
4月9日	14:45～	曇り	明治大学八幡山
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
下平　歩実	大嶋　元気
記録員	記録員

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
専修大学	2	0 前半 1	1	群馬大学
専修大学	2	2 後半 0	1	群馬大学
No	SO			No
		-
有馬　哲朗	チーム代表者			鈴木　悠ノ介

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	1	鈴木　郁哉				✔	GK	1	深澤　亮
✔	FB	2	加藤　大和				✔	MF	2	佐藤　竜也
✔	FB	4	渡邉　尚輝					FB	3	石川　広季
12	FW	6	西澤　正志				✔	MF	4	福田　裕也
24	MF	8	秋山　貴洋				✔	MF	5	小松　義尚
✔	MF	9	夷　主浩					FB	6	弓納持　京汰
✔	FB	10	碧山　智紀				✔	FW	⑦	鈴木　悠ノ介
✔	FW	11	中島　悠輔				✔	FB	8	池田　惇八
16	FW	12	山田　裕太郎					FW	9	工藤　一真
16	FW	13	多田　昂平				✔	FW	10	鳩山　元気
✔	FB	15	中山　邦仁					MF	11	赤坂　謙
✔	FW	17	村上　博紀					FW	12	松本　翔
✔	FW	18	呉　永康				✔	FB	13	手島　匠
✔	FW	20	山口　凌平					GK	14	寺阪　歩
✔	MF	21	占部　裕誠					FW	16	加賀美　有輝
							✔	FW	17	河原田　一磨

	PC数	1	シュート数	8		PC数	2	シュート数	1

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
群馬	35	7	4	PC	0 - 1
専修	39	21	17	FG	1 - 1
専修	45	21		FG	2 - 1

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
曇り空の中、専修大学対群馬大学の試合が開始した。群馬は9人での戦いとなったために始めから自陣まで引いて守りを固める。先週は余裕をもってＤＦラインがボールを回す。最初にチャンスを作ったのは専修だった。9分、12分と仕掛けてゴール前に持ち込むも群馬の守備陣が踏ん張る。対する群馬も#2佐藤を中心にカウンターで応戦し、見せ場を作るも中々シュートまでいくことができない。中盤以降は両者一進一退の攻防となるが、共にシュートを決めることができずこのまま前半が終了するかに見えた。しかし、35分に群馬がカウンターからPCを獲得すると#7鈴木がフリックシュートを決め、0-1と9人の群馬がリードして折り返す。　後半が始まると専修が攻勢を強める。縦にボールを供給してチャンスを作ると、39分打ち込みから最後は#21占部が押し込んで同点とする。その後も専修は逆転しようと攻め続ける。すると45分に#21占部がこの日2点目となる追加点を奪い、1-2とする。その後も専修が多くのシュートを打つも群馬のDF陣が踏ん張り、得点を与えず、そのまま試合が終了した。9人の群馬が奮闘するも専修の逆転勝利で幕を閉じた。

【　戦　評　】　試合経過

　曇り空の中、専修大学対群馬大学の試合が開始した。群馬は9人での戦いとなったために始めから自陣まで引いて守りを固める。先週は余裕をもってＤＦラインがボールを回す。最初にチャンスを作ったのは専修だった。9分、12分と仕掛けてゴール前に持ち込むも群馬の守備陣が踏ん張る。対する群馬も#2佐藤を中心にカウンターで応戦し、見せ場を作るも中々シュートまでいくことができない。中盤以降は両者一進一退の攻防となるが、共にシュートを決めることができずこのまま前半が終了するかに見えた。しかし、35分に群馬がカウンターからPCを獲得すると#7鈴木がフリックシュートを決め、0-1と9人の群馬がリードして折り返す。
　後半が始まると専修が攻勢を強める。縦にボールを供給してチャンスを作ると、39分打ち込みから最後は#21占部が押し込んで同点とする。その後も専修は逆転しようと攻め続ける。すると45分に#21占部がこの日2点目となる追加点を奪い、1-2とする。その後も専修が多くのシュートを打つも群馬のDF陣が踏ん張り、得点を与えず、そのまま試合が終了した。9人の群馬が奮闘するも専修の逆転勝利で幕を閉じた。