2016関東学生春季リーグ 05月15日男子2部立教大学対東海大学／慶應日吉

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試合結果速報

大会名	2016関東学生春季リーグ	対戦カード	立教大学　対　東海大学
区分	男子2部	ステージ	リーグ
プール	A	試合番号	-
開催日	2016年05月15日(日) 11:15	会場	慶應日吉

立教大学	5	2	前半	0	0	東海大学
立教大学	5	3	後半	0	0	東海大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
5月15日	11:15～	晴れ	慶應日吉グラウンド	M20
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
平山　誠大	廣瀬　晋三
記録員	記録員
堀部　純司	阿部　悟史

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
立教大学	5	2 前半 0	0	東海大学
立教大学	5	3 後半 0	0	東海大学
No	SO			No
		-
小沼　孝	チーム代表者			臼井　伸一

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
	GK	1	野崎　哲司				✔	GK	1	鎌田　大次郎
✔	FW	2	中田　光星				✔	FB	2	岡田　裕樹
51	FB	3	安倍　悠平				✔	FW	4	山本　恭平
✔	FB	4	中村　浩紀				✔	MF	5	川崎　駿汰
✔	FB	5	兼頭　康輝				✔	FB	6	鎌形　尚輝
✔	FW	6	高木　昂大				✔	MF	7	松井　元寿		56
9	MF	7	長澤　甫宥				10	FW	8	渡邊　右京
✔	FW	8	武部　行人					FB	9	横山　秋廣
✔	MF	9	藤田　直生				✔	FW	10	野口　竜太郎
✔	FB	10	青柳　圭介				✔	MF	11	藤村　侑祐
	FW	11	谷村　健斗				✔	FB	12	古俣　真基
7	FW	12	市野　秀一				✔	FB	⑭	斎藤　大志
✔	MF	14	出口　卓弥				✔	FW	15	山内　佑太
38	FB	15	荒井　貴翔				56	FB	16	阿部　隼也
✔	MF	16	浅見　太紀					MF	17	藤原　雄大
✔	FB	17	中元　駿介				15	MF	19	海老原　凌介
10	MF	20	寺屋　知輝				67	FW	20	奈良橋　伊吹
✔	GK	21	高岡　勇佑
	MF	22	石井　雄
	FB	24	山下　大輝
	FB	30	野路　学
	MF	31	熊田　直哉

	PC数	3	シュート数	12		PC数	4	シュート数	1

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
立教	13	12	7	FG	1 - 0
立教	30	14	17	FG	2 - 0
立教	38	6	8	PC	3 - 0
立教	64	7	12	FG	4 - 0
立教	66	14	12	FG	5 - 0

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
快晴の天気の中、立教の敵陣へのスクープで試合が開始した。４分、立教がドリブルで右エンドラインから突破しサークルインしチャンスを作るもゴールは決まらない。９分、東海がＰＣを獲得し、ワンツーパスで相手のアプローチをうまくかわすもうまくシュートに持ち込めない。１３分、立教が均衡を破る。＃７長澤のパスを左ポストに待ち構えていたちょんまげヘアがトレードマークの＃１２市野がうまく触り先制点を挙げる、１－０。３０分、＃１７中元の右からの打ち込みを＃１４の出口がゴール前でうまく合わせ追加点、２－０。東海は３１，３５分にＰＣを獲得するもうまくつながらず前半を無得点で終える。　後半は、開始から立教がＰＣを獲得し攻め立てる。３８分、立教のＰＣはニアに出したボールを＃８が火の出るような強烈なシュート性のヒットを放ち＃６高木が素晴らしいタッチを見せさらに追加点、３－０。６４分、＃７長澤のリバースヒットがうまく浮き倒れたキーパの上を抜けゴール、４－０。６６分、立教が自陣で奪ったボールを素早くカウンターにつなぎ華麗なパスワークで東海に全く的を絞らせず、最後は＃１２市野から出たパスを＃１４出口がサークル左肩でフリーでパスを受け、強烈なヒットシュートをファーサイドボードに叩き込む、５－０。様々な攻撃のバリエーションを見せた立教が２戦目で早くもプール１位通過を決め、優勝本命に名乗りを上げた。

【　戦　評　】　試合経過

　快晴の天気の中、立教の敵陣へのスクープで試合が開始した。４分、立教がドリブルで右エンドラインから突破しサークルインしチャンスを作るもゴールは決まらない。９分、東海がＰＣを獲得し、ワンツーパスで相手のアプローチをうまくかわすもうまくシュートに持ち込めない。１３分、立教が均衡を破る。＃７長澤のパスを左ポストに待ち構えていたちょんまげヘアがトレードマークの＃１２市野がうまく触り先制点を挙げる、１－０。３０分、＃１７中元の右からの打ち込みを＃１４の出口がゴール前でうまく合わせ追加点、２－０。東海は３１，３５分にＰＣを獲得するもうまくつながらず前半を無得点で終える。
　後半は、開始から立教がＰＣを獲得し攻め立てる。３８分、立教のＰＣはニアに出したボールを＃８が火の出るような強烈なシュート性のヒットを放ち＃６高木が素晴らしいタッチを見せさらに追加点、３－０。６４分、＃７長澤のリバースヒットがうまく浮き倒れたキーパの上を抜けゴール、４－０。６６分、立教が自陣で奪ったボールを素早くカウンターにつなぎ華麗なパスワークで東海に全く的を絞らせず、最後は＃１２市野から出たパスを＃１４出口がサークル左肩でフリーでパスを受け、強烈なヒットシュートをファーサイドボードに叩き込む、５－０。様々な攻撃のバリエーションを見せた立教が２戦目で早くもプール１位通過を決め、優勝本命に名乗りを上げた。