2017関東学生秋季リーグ 10月15日男子2部東海大学対防衛大学校／慶應日吉

ツイート
シェア
LINEで送る
ページのURLをコピー

試合結果速報

大会名	2017関東学生秋季リーグ	対戦カード	東海大学　対　防衛大学校
区分	男子2部	ステージ	リーグ
プール	A	試合番号	M29
開催日	2017年10月15日(日) 09:30	会場	慶應日吉

東海大学	4	1	前半	1	3	防衛大学校
東海大学	4	3	後半	2	3	防衛大学校

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
10月15日	9:30～	雨	慶應日吉	M29
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
平山　誠大	喜久川　裕起
記録員	記録員
磯　みなみ	河本　真空

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
東海大学	4	1 前半 1	3	防衛大学校
東海大学	4	3 後半 2	3	防衛大学校
No	SO			No
		-
臼井　伸一	チーム代表者			菅原　大治（代理）

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	①	鎌田　大次郎				✔	GK	1	林　和希
✔	FB	2	岡田　祐樹				44	FW	2	園田　隼也
11	MF	3	海老原　凌介				✔	FB	3	漆間　亮介
12	FB	4	青木　航				✔	FW	6	俵谷　裕紀
✔	MF	5	川﨑　駿汰				✔	FW	7	田中　裕志
✔	FB	6	鎌形　尚輝				✔	FB	8	安田　泰知
✔	MF	7	松井　元寿				✔	FB	9	小野原　健
✔	MF	8	渡邊　右京		6		✔	FW	10	園井　寧人
✔	FW	9	豊福　健太		55		18	FW	11	牧野　英成
✔	FW	10	野口　竜太郎				✔	FB	13	東　雄大
	FW	11	平井　開都				✔	FW	⑭	山口　貴大
✔	FB	12	古俣　真基				15	FB	16	吉村　賢太朗
✔	FB	16	阿部　隼也				44	FB	17	半沢　拓也
12	FW	17	藤原　雄大					FB	18	岩本　尚太朗
✔	FW	19	西　純平				13	FW	24	後藤　勇一郎
	GK	22	和田　隼汰				13	FW	26	金子　将太		53
							✔	FW	27	池田　龍介
							✔	FB	28	松岡　倫太郎
								MF	29	伊谷　優佑

	PC数	3	シュート数	4		PC数	1	シュート数	3

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
東海	18	10	7	FG	1 - 0
防衛	24	13	6	FG	1 - 1
防衛	42	6	8	FG	1 - 2
東海	47	7	3	FG	2 - 2
東海	65	16	7	FG	3 - 2
東海	66	10		FG	4 - 2
防衛	67	9		FG	4 - 3

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
雨が降りしきる中、防衛大学校のセンターパスにより試合が開始された。開始から攻防が続く。そのような中、9分にPCを獲得し先に得点のチャンスを得たのは東海大学。しかしその弾道は枠を外れる。その9分後の前半18分、東海大学＃7松井のパスに＃10野口がスイープで合わせ、先制点を獲得。防衛大学校も負けじと東海大学ゴールに迫る。すると24分、レフト攻撃を仕掛けた防衛大学校は＃6俵谷のパスに＃13東が反応し、タッチシュートを決め1－1と試合を振り出しに戻す。このまま試合が動くことはなく前半を折り返す。　後半は点の取り合いが続く。42分防衛大学校＃6俵谷が追加点を挙げる。47分には東海大学＃3海老原のパスに＃7松井がダイレクトで合わせ2－2とまたもスコアを振り出しに戻す。65分均衡を破ったのは先制点を挙げた東海大学。＃16の阿部のシュートに続き、66分には＃10野口がドリブル突破からヒットシュートを放ち4－2と防衛大学校を引き離す。このまま終了かと思われたが同じく66分、防衛大＃9小野原がプッシュで押し込み、4－3と追い上げを見せる。しかしその後点数が動くことはなく、4－3で東海大学がシーソーゲームを制した。

【　戦　評　】　試合経過

　雨が降りしきる中、防衛大学校のセンターパスにより試合が開始された。開始から攻防が続く。そのような中、9分にPCを獲得し先に得点のチャンスを得たのは東海大学。しかしその弾道は枠を外れる。その9分後の前半18分、東海大学＃7松井のパスに＃10野口がスイープで合わせ、先制点を獲得。防衛大学校も負けじと東海大学ゴールに迫る。すると24分、レフト攻撃を仕掛けた防衛大学校は＃6俵谷のパスに＃13東が反応し、タッチシュートを決め1－1と試合を振り出しに戻す。このまま試合が動くことはなく前半を折り返す。
　後半は点の取り合いが続く。42分防衛大学校＃6俵谷が追加点を挙げる。47分には東海大学＃3海老原のパスに＃7松井がダイレクトで合わせ2－2とまたもスコアを振り出しに戻す。65分均衡を破ったのは先制点を挙げた東海大学。＃16の阿部のシュートに続き、66分には＃10野口がドリブル突破からヒットシュートを放ち4－2と防衛大学校を引き離す。このまま終了かと思われたが同じく66分、防衛大＃9小野原がプッシュで押し込み、4－3と追い上げを見せる。しかしその後点数が動くことはなく、4－3で東海大学がシーソーゲームを制した。