大会情報・結果MATCH

試合結果速報

大会名 2019関東学生秋季リーグ 対戦カード 慶應義塾大学 対 武蔵大学
区分 女子1部 ステージ リーグ
プール A 試合番号 W17
開催日 2019年10月05日(土) 14:00 会場 大井(南)
慶應義塾大学 2 0 1Q 0 0 武蔵大学
0 2Q 0
1 3Q 0
1 4Q 0

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ
日付 開始時刻 天候 会場・コート ゲームNo
10月5日 14:00 晴れ 大井(南) W17
審判員 審判員 ジャッジ T.O. リザーブ審判員
髙野 禎 笠井 千花子      
記録員 記録員      
石井 聖哉 右田 貴大      
ゲーム公式記録
チーム名 結果 チーム名
慶應義塾大学 2 0 1Q 0 0 武蔵大学
0 2Q 0
1 3Q 0
1 4Q 0
No SO No
-
手嶋 聖奈 チーム代表者 持塚 麻里
St Po No 選手名 警告   St Po No 選手名 警告
G Y R G Y R
GK 1 山田 寛子   GK 1 松澤 美萌
FB 2 西本 明日美   MF 3 根岸 奈生
FB 3 丸林 美穂   MF 4 永山 彩香
5 MF 4 祖山 彩夏   FW 5 横田 恵里
FW 5 小泉 理央   FB 7 矢島 芽依
11 MF 6 笠原 瞳   FW 8 黒須 風花
FW 7 内藤 梓   FW 9 滝澤 まお
FW 8 吉田 萌   FB 10 阿部 早也花
9 FW 9 吉江 莉理子   31 GK 11 國分 喜世楽
FW 10 野村 茉以   FB 12 山崎 遥香
FB 11 安達 理紗   FW 13 岩井 果穂
MF 13 上口 華   8 MF 15 栗原 史帆
MF 14 森田 真衣   FW 16 榎本 祐歌
MF 15 花田 ともみ   FW 17 瀧澤 玲子
FB 16 中村 愛咲   FB 18 三田 歩実
FB 17 伊藤 沙らら   FB 19 永野 文音
GK 18 高橋 香織   FB 21 金子 佳穂
FB 21 齋藤 可奈子   FW 26 公平 佳那
6 MF 24 児島 沙也佳   FW 29 小鷹 歩実
FW 25 佐藤 玲   FW 30 田口 紗希
FB 29 津田 美友佳  
7 FW 30 加藤 ひより  
  PC数 15 シュート数 4   PC数 0 シュート数 0
【得点経過】
Team Minute Goal
No.
Assist
No.
Action Score
慶應義塾大学 42 2 14 PC 1 - 0
慶應義塾大学 55 30 9 FG 2 - 0

※Actionはフィールドゴール:『FG』、ペナルティーコーナー:『PC』、ペナルティーストローク:『PS』

【 戦 評 】 試合経過
 秋とは思えない厳しい暑さの中、武蔵ボールで試合が始まる。序盤は武蔵がサークル付近まで押し込む展開が続く。しかし、チャンスをものにすることができない。9分、慶應#10野村がハリセで相手選手の反則を誘い、PCを獲得する。#2西本のヒットはGKにはじかれ、得点とはならない。2Q1分、慶應がいきなりPC獲得。これは#2西本のヒットが浮き、反則で相手ボール。3分、慶應#13上口の打ち込みから再びPCを獲得、これがアゲインとなるも、武蔵必死に守り、切り抜ける。6分、慶應が再びPCを獲得したが、#2西本のヒットはゴール脇を抜けていく。8分、慶應#10野村の放ったボールがサークル内でDFの足に当たり、PCとなる。ここは、武蔵GK松澤が#2西本のヒットをナイスセーブ。慶應が中々PCを決めきれず、両者無得点のまま前半終了。
 後半開始、慶應は前にヒットでスタート。3Qは慶應がギアを上げ、終始慶應ペースで進む。3Q2分、慶應がサークル際のセットで頭脳的なプレーを見せ、PC獲得。しかし、ここも決めることができない。4分、右サイドでの速攻から再び慶應がPCをとる。ここは武蔵DFの好守に阻まれる。6分、武蔵大学サークル内のクリアボールがフットとなり慶應のPC。だがタッチとの連携ミスで合わない。慶應が押し込む場面が続く中、9分にもPCを獲得。しかし、またも武蔵GKのファインセーブにゴールを阻止される。11分、慶應のリバースヒットをGKが止めた直後、武蔵DFサークル内でフットを取られ、本日10本目となる慶應のPC。ここで慶應#2西本のヒットが決まり、慶應が先制点をとる。13分に慶應#6笠原がPC獲得するも、今度は武蔵GKがゴールを死守、追加点を許さない。4Q開始早々、2分、4分と続けざまに慶應のPCが続くが得点とはならない。10分、サークル内の混戦から慶應#9吉江のボールに#30が合わせてゴール、2点差に広げる。この後11分、14分と慶應にPCを取られるも、武蔵は最後まで力を出し切り、耐えきった。2‐0で試合終了。
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