2021関東学生春季リーグ 05月29日男子2部成城大学対専修大学／駿河台

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試合結果速報

大会名	2021関東学生春季リーグ	対戦カード	成城大学　対　専修大学
区分	男子2部	ステージ	リーグ
プール	B	試合番号	M30
開催日	2021年05月29日(土) 09:00	会場	駿河台

成城大学	0	1Q	0	1	専修大学
		2Q	0
		3Q	1
		4Q	0

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
5月29日	09:00	晴れ	駿河台大学	M30
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
高野　光洋	清水　雅生
記録員	記録員
山本　隆聖	赤土　正透

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
成城大学	0	0 1Q 0	1	専修大学
		0 2Q 0
		0 3Q 1
		0 4Q 0
No	SO			No
		-
白井　卓郎	チーム代表者			有馬　哲朗

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	1	和田　隆				✔	GK	1	桑原　航哉
✔		2	枝野　優				✔		2	宇佐　新吾
✔		4	井村　直哉				✔		3	有坂　大樹
✔		5	髙橋　優太				✔		4	水池　春暁
✔		6	増渕　丈和				46		5	鈴木　翔大
6		7	飯田　遼青				✔		7	野中　瑛恒
✔		8	桐原　彰大				✔		8	木村　僚
		9	藤原　颯汰						10	杉沢　晃人
✔		10	矢作　勇太朗				✔		14	杉山　将平
✔		11	宮島　侑之輔				✔		16	永浦　大輝
✔		13	尾崎　匠				✔		17	見澤　陸洋
		14	三谷　嶺				✔		18	鹿内　匠
6		15	筒井　快騎						21	河元　亮佑
✔		17	池田　周史	34			✔		23	根本　隼介
✔		18	清水　伊織
		19	森澤　美城

	PC数	4	シュート数	6		PC数	1	シュート数	3

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
専修大学	41	17		FG	0 - 1

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
専修ボールでスタートした試合。晴天の元で開始され、専修が序盤成城ゴールに迫る。しかし、成城もしっかりと守り互角の試合を繰り広げる。その後、成城が攻撃を仕掛ける。専修のゴールに対して打ち込み、チャンスを狙うもののこちらもものにできず。その後も専修ゴールに迫る成城はPCを獲得。しかし、専修の#3有坂がこれを止めゴールを許さない。その後も互角の試合展開で1QRを折り返した。2QRも互角の試合展開で進む。その中で専修がゴール前までボールを運ぶものの、成城ディフェンスがしっかりと守る。一方で成城も果敢に専修ゴールに迫るも決めきれず2QRも引き分けのまま終了した。　3QRも両者一歩も譲らない展開。成城の#10矢作のスクープと専修#3のヒットで前への展開をするも、両者ゴールに一歩迫れない。その中で、両者の攻防の中から一本抜け出した専修#17見澤が一度キーパーに弾かれた球をしっかりと決め切り専修がリードする。その後、成城も専修ゴールに迫るも決めきれず、3QRは専修リードで終える。4QRも両者互角の展開を繰り広げる。その中で両チーム負傷者を出しながら攻撃を繰り返しPCを獲得するも両チーム決めきれない。その中で成城がパワープレーに出る。多い人数を生かし、成城がPCを多く取るも決めきれず、互角の緊迫した試合展開が続く。しかし、両チーム決めきれず、これで試合が終了。1-0で専修勝利で試合が終了した。

【　戦　評　】　試合経過

　専修ボールでスタートした試合。晴天の元で開始され、専修が序盤成城ゴールに迫る。しかし、成城もしっかりと守り互角の試合を繰り広げる。その後、成城が攻撃を仕掛ける。専修のゴールに対して打ち込み、チャンスを狙うもののこちらもものにできず。その後も専修ゴールに迫る成城はPCを獲得。しかし、専修の#3有坂がこれを止めゴールを許さない。その後も互角の試合展開で1QRを折り返した。2QRも互角の試合展開で進む。その中で専修がゴール前までボールを運ぶものの、成城ディフェンスがしっかりと守る。一方で成城も果敢に専修ゴールに迫るも決めきれず2QRも引き分けのまま終了した。
　3QRも両者一歩も譲らない展開。成城の#10矢作のスクープと専修#3のヒットで前への展開をするも、両者ゴールに一歩迫れない。その中で、両者の攻防の中から一本抜け出した専修#17見澤が一度キーパーに弾かれた球をしっかりと決め切り専修がリードする。その後、成城も専修ゴールに迫るも決めきれず、3QRは専修リードで終える。4QRも両者互角の展開を繰り広げる。その中で両チーム負傷者を出しながら攻撃を繰り返しPCを獲得するも両チーム決めきれない。その中で成城がパワープレーに出る。多い人数を生かし、成城がPCを多く取るも決めきれず、互角の緊迫した試合展開が続く。しかし、両チーム決めきれず、これで試合が終了。1-0で専修勝利で試合が終了した。