2022全日本インカレ 11月05日女子東海学院大学対立命館大学／大井メイン

試合結果速報

ゲーム公式記録

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大会名	2022全日本インカレ	対戦カード	東海学院大学　対　立命館大学
区分	女子	ステージ	準決勝
プール	-	試合番号	W13
開催日	2022年11月05日(土) 11:20	会場	大井メイン

東海学院大学
（昨年度優勝）

立命館大学
（昨年度4位）

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	プール／回戦	会場	ゲームNo
2022年11月5日（土）	11:20	女子準決勝	大井ホッケー競技場　ノースピッチ	W13
アンパイア	アンパイア	R.アンパイア	サジェスチョンUMP	サジェスチョンUMP
高野　禎	堀　詩以奈	Ｖａｌｅｒｉｅ　Ｋｏｈ	高野　光洋	加藤　拓馬
T.O.	スコアリングジャッジ	タイミングジャッジ
菊池　玲子	田倉　拳太	豊岡　敬人

ゲーム公式記録

チーム名						結果			チーム名
東海学院大学						2	0 1Q 1	2	立命館大学
							2 2Q 1
							0 3Q 0
							0 4Q 0
No	9	14	7	8	2	SO			No	18	29	27	23	6
結果	×	○	○	×	○	3	-	2	結果	○	×	×	○	×
小林　和典						監督			山田　雅哉

St	No	選手名	警告			St	No	選手名	警告
St	No	選手名	G	Y	R	St	No	選手名	G	Y	R
レ	1	田中　南帆				レ	1	西垣　りの
レ	2	松本　愛理				6	3	有岡　真緒
レ	3	真田　遥果				レ	5	上野　真歩
	4	井上　遥香				レ	6	竹澤　淳子
レ	5	岩尾　ひより					7	松場　加菜
レ	6	加藤　花梨				6	8	藤沢　遥奈
レ	7	髙木　菜月				レ	9	田中　麻結
レ	8	河合　珠音	23			レ	10	五島　千那美
レ	9	遠藤　妃羅				レ	11	佐々木　杏果
6	10	大類　かんな				5	12	島田　知華
レ	11	品玉　結生					13	田井　美月
5	13	遠藤　風蘭				レ	15	寺谷　深玖
レ	14	岩舘　響希					16	清水　陽菜
11	15	小林　莉朋				レ	18	佐々木　杏
	17	松木　玲				レ	19	髙木　美沙希
レ	19	近藤　若菜				4	21	川口　暖加
7	20	鈴木　そら				レ	22	堀川　真有里	30
10	21	岩崎　紗弥				レ	23	大嶋　夏実
6	25	金剛　理恵				22	24	柴田　あかり
	26	浅井　美月				2	27	大塚　みなみ
	28	佐藤　玲美				8	28	鳴田　日南
	29	田畑　もみじ				6	29	岸　明日香

時間	Goal	種別	時間	Goal	種別
23	13	FG	9	23	PC
30	10	FG	16	6	FG

※種別はフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
立命館大学のボールから試合は開始した。徐々に立命館が攻め上がり、PCを獲得するも、惜しくもシュートは枠外となる。更に立命館がシュートをするが、東海学院のディフェンスにより、シュートは決まらない。東海学院が攻めるものの、立命館がカウンターをし、PCを獲得する。フリックを#23大嶋がタッチして、試合最初の得点を決めた。その後、東海学院が攻め上がり、サークルインするも、シュートを決められない。2Qは東海学院の攻めから始まったが、立命館のカウンターにより、#6竹澤の華麗なレバヒにより、立命館が二点目を獲得する。PCを得るも、シュートにはつながらない。その後、点差を縮めたい東海学院が攻め上がるが、東海学院のディフェンスにより、点が決まらない。しかし、2Qの中盤で#13遠藤による見事なシュートにより、東海学院の最初の点を手に入れる。東海学院が勢い付き、攻め続けるが、立命館のGKの的確な守りにより、点には繋がらない。しかし、2Qのラスト1分で東海学院#10大類のシュートが決まり、同点で試合前半が終了した。　3Qは両チームが攻め合うものの、シュートチャンスはなかなか訪れない。東海学院の攻めにより、シュートチャンスを得るものの、強靭な守りにより、シュートは決まらない。攻め上がる立命館に東海学院がカウンターを仕掛け、PCを獲得するも、ヒットシュートは枠を外れる。その後は立命館大学が攻めを続けるが、得点は出来ずに3Qが終了した。同点から一点をリードしたい両チームの攻め合いが続くが、シュートチャンスが訪れない。4Q中盤で東海学院がサークルインしてレバヒのシュートを狙うも、立命館のGK#1西垣の素早い判断により、止められる。更に東海学院がシュートを狙うも、枠外となる。その後も東海学院が攻めるが、またもや立命館のGK#1西垣の好セーブにより、点を決められない。そのまま、2-2の同点で試合を終了した。SOの結果、東海学院が3点、立命館が2点を決め、東海学院大学が勝利した。

【　戦　評　】　試合経過

　立命館大学のボールから試合は開始した。徐々に立命館が攻め上がり、PCを獲得するも、惜しくもシュートは枠外となる。更に立命館がシュートをするが、東海学院のディフェンスにより、シュートは決まらない。東海学院が攻めるものの、立命館がカウンターをし、PCを獲得する。フリックを#23大嶋がタッチして、試合最初の得点を決めた。その後、東海学院が攻め上がり、サークルインするも、シュートを決められない。2Qは東海学院の攻めから始まったが、立命館のカウンターにより、#6竹澤の華麗なレバヒにより、立命館が二点目を獲得する。PCを得るも、シュートにはつながらない。その後、点差を縮めたい東海学院が攻め上がるが、東海学院のディフェンスにより、点が決まらない。しかし、2Qの中盤で#13遠藤による見事なシュートにより、東海学院の最初の点を手に入れる。東海学院が勢い付き、攻め続けるが、立命館のGKの的確な守りにより、点には繋がらない。しかし、2Qのラスト1分で東海学院#10大類のシュートが決まり、同点で試合前半が終了した。
　3Qは両チームが攻め合うものの、シュートチャンスはなかなか訪れない。東海学院の攻めにより、シュートチャンスを得るものの、強靭な守りにより、シュートは決まらない。攻め上がる立命館に東海学院がカウンターを仕掛け、PCを獲得するも、ヒットシュートは枠を外れる。その後は立命館大学が攻めを続けるが、得点は出来ずに3Qが終了した。同点から一点をリードしたい両チームの攻め合いが続くが、シュートチャンスが訪れない。4Q中盤で東海学院がサークルインしてレバヒのシュートを狙うも、立命館のGK#1西垣の素早い判断により、止められる。更に東海学院がシュートを狙うも、枠外となる。その後も東海学院が攻めるが、またもや立命館のGK#1西垣の好セーブにより、点を決められない。そのまま、2-2の同点で試合を終了した。SOの結果、東海学院が3点、立命館が2点を決め、東海学院大学が勝利した。