さくらジャパン、開幕から負け知らず!勝てば12年ぶりの決勝戦進出/ホッケーアジア大会

2018.08.28 | 日本代表

女子日本代表「さくらジャパン」(世界ランク14位)は27日、アジア大会グループリーグ最終戦を迎え、マレーシア(世界ランク22位)と対戦し、3-1で勝利した。(0-0/0-1/0-1/0-1)
「さくらジャパン」はここまで4戦全勝で、グループ1位で1次リーグを突破。
準決勝戦は29日に行われ、前回大会優勝国の韓国(10位)と戦う。

「さくらジャパン」は韓国戦に勝てば、2006年のドーハアジア大会以来の決勝戦進出となる。

アジア大会第3戦、中国戦でのさくらジャパン。得点を決めた5番及川栞選手と笑顔で駆け寄るさくらジャパンの選手たち。 出典元:https://www.facebook.com/asiahockey/

アジア大会第3戦、中国戦でのさくらジャパン。得点を決めた5番及川栞選手と笑顔で駆け寄るさくらジャパンの選手たち。

出典元:https://www.facebook.com/asiahockey/

勝利の要因はおにぎりにあり?

マレーシア戦、第1Qは両チーム得点が入らず0-0で第2Qへ。
先制点を決めたのは日本。長身と俊足を誇る狩野真美選手が得点を決めた。

後半38分、永井葉月選手がPCから得点を決め、2-0で最終Qへ。

あとがないマレーシアも必死に戦い、47分に1点を返す。

50分に再び永井葉月選手がPCから得点を決め、3-1で日本の勝利となった。

「さくらジャパン」公式Twitterにはマレーシア戦の前に、さくらジャパンの裏側が投稿された。
インドネシアで行われているアジア大会だが、「さくらジャパン」はおにぎりでパワーをつけ、試合に臨んでいるようだ。

狩野真美選手「すごくいいチームになっている」

先制点を決めた狩野真美選手は「試合を重ねるにつれ、すごくいいチームになっている」とコメント。

次の韓国戦に向け、永井葉月選手は「韓国は闘争心むき出しでくると思う。しっかり準備して頑張りたい」と話した。

引用:SANSPO.COM|ニュース "ホッケー女子、首位通過で韓国戦へ 永井葉「しっかり準備して頑張りたい」/アジア大会"

韓国戦は29日

グループA1位で予選を突破したさくらジャパンはグループB2位の韓国と29日(水)に対戦する。

アジア大会で韓国はインドに1-4で敗北しているが、その他の試合はすべて無失点で勝利をおさめ、3勝1敗の戦績。
アジア大会で優勝すれば、2020年のオリンピック出場権が得られるため、勝利したいという気持ちは強いだろう。

日本はすでにオリンピック出場が確定しているため、出場権獲得へのプレッシャーはないはず。
さくらジャパンらしいプレーで勝利をおさめてほしい。

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プレー動画付き!狩野真美選手のプロフィールやカトパンによるインタビュー記事を掲載