女子学生選抜オーストラリア遠征7日間、「沢山のことを吸収したい」

2019.02.21 | 大学生

日本学生ホッケー連盟と関西学生ホッケー連盟主催で、14日(木)より19人の女子大学生がオーストラリアのパースに遠征をしている。

全国における学生ホッケーの普及と充実を図り、日本ホッケー界の発展に寄与することが目的で、海外のホッケーやスポーツへの取り組み方を学ぶことや現地での交友関係を広めること、積極的な異文化体験に取り組むことを目標としている。

20日(水)まで試合や交流などを行い、21日(木)に帰国の予定だ。

オーストラリアのチームと試合

男子は世界ランキング2位、女子は3位のホッケー強豪国オーストラリア。

今回の遠征では西オーストラリア州のパースにあるウィットフォードホッケークラブ(Whitfords Hockey Club)と試合や交流をする。

ウィットフォードホッケークラブはジュニア、成年、マスターズと年齢ごとに分類され、3つのカテゴリー全てに男女チームがある。

「たくさんのことを吸収したい」

日本出発時には遠征に向かう女子学生らに竹波会長が「海外で体調を崩さず頑張ってきてください」と激励。
選手らは「他大学や海外の交流を通してたくさんのことを吸収したい」と抱負を述べた。

出発時の空港での集合写真

出発時の空港での集合写真

試合結果は悔しさ残るも「とても楽しい」

17日(日)にはオーストラリアチームと対戦。試合結果は0-2の敗北だったが、日本の選手同士、オーストラリアの選手との交流が深まり充実した様子。

【17日のスケジュール】

10:00~ 試合 vsオーストラリア
12:00~ 昼食、BBQ料理、おもてなし
13:30~ パースシティ内 自由行動
20:00~ ミーティング

遠征中の学生が撮影した写真

遠征中の学生が撮影した写真

【遠征に参加している2年生の選手からの感想】
試合では、点数をなかなか決めれず悔しい結果となりました。1試合目の反省を生かしてフィールド内での声かけが徐々に出来てきましたが、パスミスや、ポジショニングなど課題が多く見つかりました。
昼食ではホッケースタジアム内で料理を振舞って頂きました。私達はお礼にYMCAの音楽を流して踊りました。現地の人にも喜んで頂き、とても楽しい時間を過ごしました。
自由行動では、各自ショッピングを楽しみ、夕食をとりました。
夜のミーティングでは日本のホッケーの歴史とこれからの発展、また自分たちの考えを出し合い充実した時間となりました。

オーストラリア選手と握手を交わす日本チーム

オーストラリア選手と握手を交わす日本チーム

親睦が深まり、チーム力がアップした日本チームの成長に期待したい。