女子学生選抜オーストラリア遠征7日間、FIHプロリーグを観戦

2019.02.26 | 大学生

日本学生ホッケー連盟と関西学生ホッケー連盟主催で、14日(木)より19人の女子大学生がオーストラリアのパースに遠征を行った。
20日(水)まで試合や交流などを行い、21日(木)に帰国した。

全国における学生ホッケーの普及と充実を図り、日本ホッケー界の発展に寄与することが目的で、海外のホッケーやスポーツへの取り組み方を学ぶことや現地での交友関係を広めること、積極的な異文化体験に取り組むことを目標としている。

FIHプロリーグ、オーストラリア対イギリス戦を観戦

16日にはホームアンドアウェーで行われるFIHプロリーグを観戦。
世界ランキング2位のイギリスと3位のオーストラリアというスペシャルな組み合わせ。
地元の応援を武器にオーストラリアが3-0で勝利した。

女子オーストラリア代表(Hockeyroos)の公式Twitter。

遠征中の学生は強豪国の試合を間近で観戦し、非常に刺激になった様子。

【遠征に参加した学生のコメント】
まずは会場の規模、観客の多さに驚きました。日本ではありえないと感じました。こんなにもホッケーが身近であり、メジャーであることに衝撃を受けました。
プレーもスピード溢れ、パスも早くて、ドリブルも凄い。言葉には表せれないくらい圧倒されました。
パスコース、技術、ポジショニング、すべてが参考になり自分のチームに生かせないか、みんなで考えながら見ました。

オーストラリアチームを応援する遠征メンバー。

オーストラリアチームを応援する遠征メンバー。

「チャンスをものにできず悔しい」

18日の午前はオーストラリアの美しいビーチでトレーニング。

ビーチでランニング

ビーチでランニング

20時からはウィットフォードホッケークラブ(Whitfords Hockey Club)と試合を行った。
【遠征に参加した学生のコメント】
ゲーム内容は1クォーター目に失点してしまって攻めきれずに前半を0-3で折り返しました。
後半は攻める場面も多くいい流れが出来ていたけれどチャンスをものに出来ずに0-5で悔しい結果となりました。
この結果を重く受け止めて明日の最終日には初白星を挙げられる様にチーム一致団結して頑張ります!

ウィットフォードホッケークラブのFacebook。

オーストラリアのプロ選手の試合を観戦したり、地元チームと試合や練習を重ねたりと、日本ではなかなかできない体験を重ねた7日間。
遠征最後に学生らはどのようなことを感じたのか、次回に続く。