2019.07.06 12:28 | 大学生
7月4日(木)に開幕した第38回全日本大学王座・東西交流戦。
6日(土)に立命館OICフィールドで女子準決勝戦、山梨学院大学対天理大学戦と東海学院大学対立命館大学戦が行われ、山梨学院大学と立命館大学が決勝進出を決めた。
今年の夏の日本一を決める戦いは山梨学院と立命館で争われる。
【準決勝戦試合結果】
山梨学院大学対天理学戦で貴重な決勝ゴールを決めたのは22番高島瑠唯選手。
第3クォーター終了間際の45分に得点を決めた。
昨年度の東海学院大学との決勝戦は惜しくもシュートアウト戦で優勝を逃した山梨学院。
3年ぶりに優勝をつかめるか。
・2018年全日本大学王座女子決勝戦の公式試合記録はこちら
昨年度優勝校の東海学院大学を2ー1で破り、決勝進出を決めた立命館大学。
《OIC会場》
— 全日本大学ホッケー王座決定戦・東西交流戦2019 (@ouza2019) 2019年7月6日
女子ニ回戦東海学院大学と立命館大学の試合が開始されます。 pic.twitter.com/DKchJzo7ed
【準決勝戦得点者】
立命館大学は明日の決勝戦で15年ぶりの日本一を目指す。
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