2戦連続引き分け HGC田中健太「多くのチャンスメイクができた」/ホッケーオランダリーグ

2021.10.26 20:01 | 日本代表

 世界最高峰のホッケーオランダリーグ(フーフトクラッセ)は現地時間21日に第8節が行われ、田中健太所属のHGC(ハー・ヘー・セー)はPinokéと4対4で引き分けた。24日の第9節はRotterdamと対戦し、3対3で2戦連続引き分けとなった。(写真は第7節=Rik Komor/HGC)
 田中は得点につながるペナルティーコーナーを獲得するなど、チームの勝点獲得に貢献した。

試合結果

第8節

HGC 4-4 Pinoké
得点者:
・HGC:3分 Seve van Ass(FG)、14分 Marc Bolto(FG)、54分 Floris van der Linden(FG)、58分 Gordon Johnston(PC)
・Pinoké:39分 Alexander Hendrickx (PC)、48分 Alexander Hendrickx (PC)、56分 Dennis Warmerdam(FG)、67分 Dennis Warmerdam(FG)

▼ハイライト動画

第9節

HGC 3-3 Rotterdam
得点者:
・HGC:3分 Seve van Ass(PS)、32分 Seve van Ass (PC) 、62分 Gordon Johnston (PC)
・Rotterdam:11分 Tjep Hoedemakers(FG)、37分 Jeroen Hertzberger (PC) 、70分 Jeroen Hertzberger (PC)

▼ハイライト動画

田中のコメント

 Pinoké戦は前半から良い形で得点を重ね素晴らしいスタートだったと思う。ただ、誤審でPCの3点目が取り消されてから一気に流れが変わってしまった。
 また、この試合は相手のPCを如何に止めるかがポイントになっていたがHendrickx(ベルギー代表・東京五輪得点王)に2得点させてしまった。試合内容自体は悪くはなかったが、リードしてる時の戦い方を修正する必要がある。

 Rotterdam戦も、立ち上がりから先制ができて非常に良かった。前半を2-1で終えるまでは良かったが後半すぐに失点してしまった。その後逆転するも相手のラスト30秒のパワープレーでPCを与えてしまい失点。
 前半も後半もこちら(HGC)の方が圧倒的に多くの決定的なチャンスがあったが決めきれなかった。Pinoké戦で課題となったリードしている時の戦い方の修正ができておらず、来週に控えるKampong戦に向け何としてもチームで修正する必要がある。

 個人としては、調子は良い。両試合ともに多くのチャンスメイクができた。欲を言えば得点をしたいが今のチームの役割は果たせていると思うので、このまま続けてチームに貢献していきたい。

次戦

 HGCは第9節を終え、勝点15(4勝2敗3分)で12チーム中7位。2位から7位まで勝点差2と順位争いが激しくなっている。
 次戦は現地時間31日(日)14時45分から、勝点16で3位につけるKampongと対戦する。

順位表(第9節終了時/LIVESPROTSより)

田中健太のプロフィール

生年月日:1988/5/4
血液型:A
身長:173cm
体重:69kg
出身地:滋賀県
出身校:春照小学校/伊吹山中学校/天理高校/立命館大学

日本代表CAP数は161、ゴール数は80(2021年9月14日現在)。

モットー・座右の銘は「一所懸命」。尊敬する人はイチロー、三浦知良。(2019年の五輪テスト大会「READY STEADY TOKYO」の選手プロフィールより)

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田中健太選手のメッセージ
「オランダリーグでプロ選手として活動しています。ギフティングはフィールドホッケーの普及、発展に活用いたします。」

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