ロッチ中岡さん、ずぶ濡れになりながら東京ヴェルディホッケーチームと小学生向け体験イベント/モリト「パーツの日」

2022.08.02 22:30 | イベント

 東京ヴェルディホッケーチームのコーポレートパートナーであるモリト株式会社(本社:大阪府大阪市中央区/代表取締役社長:一坪隆紀、以下モリト)が8月2日の『パーツの日』に合わせて、小学生向けのイベント『イッツ・ア・パーツワールド2022』を開催しました。

 会場は東京2020オリンピックでホッケーの競技会場となった大井ホッケー競技場メインピッチ(東京・品川区)。暑い日差しのなかで行われましたが、子どもたちはホッケーのユニフォームをリメイクする小物づくり、エコなパーツ作りにも取り組むモリトならではのSDGsをテーマにしたクイズ、参加者全員で協力してアート作品を作るフィールドアートなど、夏休みの自由研究にも役立つコーナーを楽しみながら体験しました。

魚のカタチを作って記念撮影
SDGsクイズ
SDGsクイズ

 ホッケー体験の時間になると、公益社団法人日本ホッケー協会の公認ホッケーアンバサダー、ロッチ中岡創一さんがゲストとして登場し、子どもたちは大喜び。中岡さんは、おなじみのマジックテープ®を使った自社開発の新しい競技「Cube on Cube」やホッケーのデモンストレーション、子どもたちとのホッケー体験などに参加。

散水しながらしっぽ取り(写真には虹も)
Cube on Cube
ホッケーのデモンストレーション

 人工芝に水を撒いて実施するホッケー競技ならではの「虹をつくろう!」のプログラムでは、ずぶ濡れになりながら身体を張って参加するなど、会場を大いに盛り上げました。

虹をつくろう

 イベントの終盤には、東京ヴェルディの及川栞選手(日本代表さくらジャパン)とともに、防水性に優れたモリトのALL WEATHERのコートを使って水を運ぶ、バケツリレーならぬコートリレーにチャンレンジ。息の合ったコンビプレーを披露しました。

ALL WEATHERのコートを使って水を運ぶコートリレー

 イベント後には自身のSNSで「ホッケーイベント最高!」と写真つきで投稿し、夏らしいイベントを振り返りました。

SNS投稿

▼瀬川真帆選手の投稿

▼井上燦選手の投稿

▼佐野ななみ選手の投稿

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