2011全日本インカレ 11月02日女子東海学院大学対立命館大学／GスタA

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試合結果速報

大会名	2011全日本インカレ	対戦カード	東海学院大学　対　立命館大学
区分	女子	ステージ	準決勝
プール	-	試合番号	W13
開催日	2011年11月02日(水) 11:40	会場	GスタA

東海学院大学	2	2	前半	0	1	立命館大学
東海学院大学	2	0	後半	1	1	立命館大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
11月2日	11:40	晴れ	岐阜県グリーンスタジアムＡ	43
アンパイア	アンパイア	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
冨山　喜正	木下　英貴	東原　宏明	野澤　光代	戸塚　洋介
サジェスチョンUMP	サジェスチョンUMP
佐合　重治	和田　真二

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
東海学院大学	2	2 前半 0	1	立命館大学
	2	0 後半 1	1
	延長
		前半後半
	PS
		-
小林　和典	チーム代表者			山田　雅哉

St	No	選手名	警告			St	No	選手名	警告
St	No	選手名	G	Y	R	St	No	選手名	G	Y	R
	1	森　冴湖				○	1	柳生　香奈
○	12	清水　香代					16	寺重　侑希
○	2	坂井　志帆					3	要石　蘭奈
○	3	今野　華瑠香				○	4	瀧上　知佳
28	4	齋藤　美咲				○	12	谷山　舞
○	6	齋藤　陽南					13	山田　彩愛
	16	吉原　菜美				○	18	一谷　麻実
	20	木造　里緒李				○	20	内藤　夏紀
55	21	河津　香由理	59				24	山口　真由
	24	義浦　絵吏子				○	6	諏訪　かおり
○	27	杉本　美紀				○	10	阪口　真紀
○	5	楠　美沙子					14	木原　桃
22	8	日隈　遥					15	小澤　有理
○	9	石田　伊津美				○	22	畑野　ひかる	41
○	13	大橋　彩佳		59		○	2	中村　有希
○	14	佐々木　美知				○	8	友次　あゆみ
18	7	市山　由貴				28	9	小森　彩花
14	10	石田　明日華				12	11	中山　藍
○	11	小沢　菜々恵				16	17	上田　真実
21	15	浅海　悠				22	19	坂井　綾花
	22	松村　美穂				○	21	山内　理恵子
○	26	永井　友理

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Action	Score
東海学院	27	2	PC	1-0
東海学院	31	8	FG	2-0
立命館	55	11	FG	2-1

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
立命館大学のセンターパスにより前半戦が開始された。両チームスピードのあるゲームを展開し、一進一退の攻防が行われる。８分、東海学院大学がＰＣを取得するが、決められない。その後、東海学院のペースで試合は進み、得点チャンスも訪れるが、あと一歩のところで得点には繋がらない。立命館も１７分、２０分と立て続けにＰＣを取得するが、得点出来ない。先制したのは東海学院、２７分ＰＣを＃２坂井がドラッグシュートを決めた。更に３１分、東海学院＃９石田のスピードのある回り込みからのパスを＃８日隈がタッチシュートで決め２点目を挙げる。その後、流れは東海学院のまま進み、２－０で東海学院がリードし、前半戦を折り返した。　後半戦に入り、点を返したい立命館は、東海学院陣内に攻め込むが最終的にゴール前にボールを送ることが出来ない。４３分、４８分と東海学院の猛攻を防いだ立命館は、５５分＃１１中山の押し込みにより１点を取り返した。更に立命館は５８分、ＰＣを取得し、点を取り返そうとするも得点にはならない。その後、東海学院は２人の退場者を出し、一時、９対１１の試合が展開される。それでも東海学院は勢いを緩めることなく攻め続ける。試合終了５分前、ようやく１１対１１となり更に激しい戦いとなる。しかし、立命館は１点を返すことが出来ず、試合はそのまま終了。２－１で東海学院が勝利し、明日の決勝へ駒を進めた。

【　戦　評　】　試合経過

立命館大学のセンターパスにより前半戦が開始された。両チームスピードのあるゲームを展開し、一進一退の攻防が行われる。８分、東海学院大学がＰＣを取得するが、決められない。その後、東海学院のペースで試合は進み、得点チャンスも訪れるが、あと一歩のところで得点には繋がらない。立命館も１７分、２０分と立て続けにＰＣを取得するが、得点出来ない。先制したのは東海学院、２７分ＰＣを＃２坂井がドラッグシュートを決めた。更に３１分、東海学院＃９石田のスピードのある回り込みからのパスを＃８日隈がタッチシュートで決め２点目を挙げる。その後、流れは東海学院のまま進み、２－０で東海学院がリードし、前半戦を折り返した。　後半戦に入り、点を返したい立命館は、東海学院陣内に攻め込むが最終的にゴール前にボールを送ることが出来ない。４３分、４８分と東海学院の猛攻を防いだ立命館は、５５分＃１１中山の押し込みにより１点を取り返した。更に立命館は５８分、ＰＣを取得し、点を取り返そうとするも得点にはならない。その後、東海学院は２人の退場者を出し、一時、９対１１の試合が展開される。それでも東海学院は勢いを緩めることなく攻め続ける。試合終了５分前、ようやく１１対１１となり更に激しい戦いとなる。しかし、立命館は１点を返すことが出来ず、試合はそのまま終了。２－１で東海学院が勝利し、明日の決勝へ駒を進めた。