2012全日本インカレ 11月07日女子東海学院大学対立命館大学／柊野

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試合結果速報

大会名	2012全日本インカレ	対戦カード	東海学院大学　対　立命館大学
区分	女子	ステージ	3位決定戦
プール	-	試合番号	45
開催日	2012年11月07日(水) 09:30	会場	柊野

東海学院大学（昨年度1位）	1	1	前半	0	1	立命館大学（昨年度3位）
		0	後半	1
		2	SO	1

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
11月7日	09:30		柊野ホッケー場	45
アンパイア	アンパイア	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
壽山由樹	相馬知恵子	出橋英児	今庄充世	谷川昌子
サジェスチョンUMP	サジェスチョンUMP
高橋英行	児玉茂樹

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
東海学院大学	1	1 前半 0	1	立命館大学
	1	0 後半 1	1
	延長
		前半後半
	SO
	2	-	1
小林和典	チーム代表者			山田雅哉

St	No	選手名	警告			St	No	選手名	警告
St	No	選手名	G	Y	R	St	No	選手名	G	Y	R
	1	森冴湖				✔	1	柳生　香奈
✔	2	大橋彩佳				✔	2	山田　彩愛
✔	3	杉本美紀					3	要石　蘭奈
20	4	義浦絵吏子				✔	4	上田　真実
✔	5	楠美沙子				13	5	中山　藍
15	7	市山由貴				17	7	加藤　由莉香
✔	8	日隈遥				✔	8	内藤　夏紀
✔	9	永井友理				✔	9	小森　彩花
	10	木造里緒李					10	山内　理恵子
✔	11	小沢菜々恵				✔	11	木原　桃
✔	13	河津香由理				✔	12	畑野　ひかる
✔	14	吉原菜美				✔	13	坂井　綾花
✔	15	浅海悠					14	山口　真由
	16	藤本彩加				✔	15	一谷　麻実
17	17	松村美穂					16	寺重　侑希
	18	安部かおり				✔	17	一谷　奈歩
	19	田口佳奈子				✔	18	山下　留依
	20	西瀬　優				25	19	佐々木　絵菜
✔	23	真野由佳梨				13	20	上舘　千里
16	24	清水　美並					21	堀井　涼夏
	27	森下彩加					26	要石　里沙子
✔	28	清水香代

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Action	Score
東海学院	3	9	PC	1-0
立命館	42	13	PC	1-1

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
第61回男子、第34回女子全日本学生ホッケー選手権大会、女子3位決定戦、東海学院大学対立命館大学の試合が柊野ホッケー場にて行われた。立命のセンターパスで試合が始まると、素早い仕掛けから、東海学院がPCを獲得する。これをFW永井が得点し、開始わずか3分で試合が動く。反撃を狙う立命は10分に連続してPCのチャンスを迎えるが東海学院の堅い守備に阻まれ、追いつくことができない。その後は一進一退の攻防が続く。東海学院はFW楠のドリブルなどで追加点を奪いに行くが、立命もGK柳生を中心に集中したディフェンスで対応。終了間際のPCのピンチもしっかり守り前半を終える。　後半に入って最初に決定機を得たのは立命、40分に連続でPCを得る。1本目は東海学院GK清水に防がれるものの、2本目でFW坂井が見事なタッチシュートを決め、試合を振り出しに戻す。同点に追いつかれた東海学院はFW浅海が惜しいシュートを放つもゴールマウスを捉えきれない。東海学院は、その後も巧みなパスワークから何度もチャンスを作るが、立命FB内藤の好守備に阻まれ、勝ち越しゴールを奪えない。67分の立命PCも得点につながらず、勝負はSO戦にもつれ込む。　SO戦は、両チーム2名がGKに阻まれたが、東海学院は永井と小沢が連続で決め、2-1で立命を下し、3位となった。

【　戦　評　】　試合経過

　第61回男子、第34回女子全日本学生ホッケー選手権大会、女子3位決定戦、東海学院大学対立命館大学の試合が柊野ホッケー場にて行われた。立命のセンターパスで試合が始まると、素早い仕掛けから、東海学院がPCを獲得する。これをFW永井が得点し、開始わずか3分で試合が動く。反撃を狙う立命は10分に連続してPCのチャンスを迎えるが東海学院の堅い守備に阻まれ、追いつくことができない。その後は一進一退の攻防が続く。東海学院はFW楠のドリブルなどで追加点を奪いに行くが、立命もGK柳生を中心に集中したディフェンスで対応。終了間際のPCのピンチもしっかり守り前半を終える。
　後半に入って最初に決定機を得たのは立命、40分に連続でPCを得る。1本目は東海学院GK清水に防がれるものの、2本目でFW坂井が見事なタッチシュートを決め、試合を振り出しに戻す。同点に追いつかれた東海学院はFW浅海が惜しいシュートを放つもゴールマウスを捉えきれない。東海学院は、その後も巧みなパスワークから何度もチャンスを作るが、立命FB内藤の好守備に阻まれ、勝ち越しゴールを奪えない。67分の立命PCも得点につながらず、勝負はSO戦にもつれ込む。
　SO戦は、両チーム2名がGKに阻まれたが、東海学院は永井と小沢が連続で決め、2-1で立命を下し、3位となった。