2015関西学生秋季リーグ 10月11日男子2部京都産業大学対京都大学／親里第2

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試合結果速報

大会名	2015関西学生秋季リーグ	対戦カード	京都産業大学　対　京都大学
区分	男子2部	ステージ	リーグ
プール	B	試合番号	-
開催日	2015年10月11日(日) 09:30	会場	親里第2

京都産業大学	4	3	前半	0	0	京都大学
京都産業大学	4	1	後半	0	0	京都大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
10月11日	09:30	曇り	親里第２ホッケー場	35
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
稲元南	久冨隆太郎
記録員	記録員
堀尾優太	近藤織部

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
京都産業大学	4	3 前半 0	0	京都大学
京都産業大学	4	1 後半 0	0	京都大学
Ｎｏ	SO			Ｎｏ
		-
小川直人	チーム代表者			仙石夕也

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	1	佐久間　祐貴				✔	GK	1	大塲浩介
✔	FB	2	安達　俊哲				✔	FB	2	佐藤航太
11	FB	8	山本　篤人				✔	FB	3	池端抄太
✔	FB	10	金谷　佳樹				✔	FB	13	根木明日希
14	FB	12	山﨑　凜兵					FB	19	横山誠人
✔	FB	16	三上　雄大				✔	FB	25	鈴木泰介
11	FB	17	白木　智也				✔	MF	9	大久保昌哉
✔	MF	4	橋本　悟史				✔	MF	10	服部克海
12	MF	5	小藤　健人					MF	14	阪口和輝
✔	MF	14	加藤　修久				✔	MF	24	叶皓太
✔	FW	3	小西　洋基				11	MF	29	細川敦志
✔	FW	7	重本　伊呂波					MF	30	井藤大貴
25	FW	9	村上　雄大					FW	5	廣瀬和樹
✔	FW	11	仙波　慎二				42	FW	12	後藤馨
✔	FW	13	原永　大輝					FW	15	成瀬晨司
✔	FW	15	渡邉　晃大				✔	FW	18	飯田明寛
								FW	21	藤田耕平
							13	FW	22	中西諒
							✔	FW	26	横山彰
							✔	FW	27	猪伏耀司

	PC数	3	シュート数	7		PC数	2	シュート数	11

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
京産	10	11	14	PC	1 - 0
京産	14	4		FG	2 - 0
京産	20	11		FG	3 - 0
京産	49	14		PC	4 - 0

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
平成27年度関西学生ホッケー秋季リーグ、親里第2ホッケー場で京都大学と京都産業大学との試合が行われた。前半は京都大学のセンターパスから始まった。前半最初、京都大学が押していたが、前半9分、京都産業大学がPCを取り、一旦ははずしたものの、#14加藤修久からのパスから#11仙波慎二のプッシュシュートし、先制する。勢いに乗った京都産業大学は、前半14分、#4橋本悟史の押しこみにより、2点目をあげる。さらに前半20分、京都産業大学#11仙波慎二のフィールドゴールにより、3点目をあげた。京都大学も前半29分、#26横山彰の打ち込みがあったが、チャンスを生かせず。前半33分京都大学の#22中西諒からのパスから#29細川敦志のシュートするも、キーパーが止めた。前半は3-0で終了した。　後半は京都産業大学のセンターパスから始まった。京都大学がやや押し気味でシュートを打つチャンスが何本か訪れるも、京都産業大学のディフェンスにより阻まれる。そんな中、京都産業大学がカウンターを決め、後半49分にPCを取り、#14加藤修久によるリバースヒットで4点目を獲得する。その勢いで50分にもう一度PCを取るが、京都大学のGKのナイスセーブにより守られる。その後も京都産業大学は裏を取るなどしてチャンスを作り出すが、なかなか点数に結びつかない。しかし、後半66分、京都大学はPCを獲得する。これはディフェンス陣によって守られるが。一進一退の攻防が続き、京都大学が後半69分にもう一度PCを取る。しかし、GKのセーブにて点は守られ、その直後に試合終了の合図が鳴り響き試合は終了した。京都大学が0点、京都産業大学が後半に1点とり、4-0で京都産業大学が勝利した。

【　戦　評　】　試合経過

　平成27年度関西学生ホッケー秋季リーグ、親里第2ホッケー場で京都大学と京都産業大学との試合が行われた。前半は京都大学のセンターパスから始まった。前半最初、京都大学が押していたが、前半9分、京都産業大学がPCを取り、一旦ははずしたものの、#14加藤修久からのパスから#11仙波慎二のプッシュシュートし、先制する。勢いに乗った京都産業大学は、前半14分、#4橋本悟史の押しこみにより、2点目をあげる。さらに前半20分、京都産業大学#11仙波慎二のフィールドゴールにより、3点目をあげた。京都大学も前半29分、#26横山彰の打ち込みがあったが、チャンスを生かせず。前半33分京都大学の#22中西諒からのパスから#29細川敦志のシュートするも、キーパーが止めた。前半は3-0で終了した。
　後半は京都産業大学のセンターパスから始まった。京都大学がやや押し気味でシュートを打つチャンスが何本か訪れるも、京都産業大学のディフェンスにより阻まれる。そんな中、京都産業大学がカウンターを決め、後半49分にPCを取り、#14加藤修久によるリバースヒットで4点目を獲得する。その勢いで50分にもう一度PCを取るが、京都大学のGKのナイスセーブにより守られる。その後も京都産業大学は裏を取るなどしてチャンスを作り出すが、なかなか点数に結びつかない。しかし、後半66分、京都大学はPCを獲得する。これはディフェンス陣によって守られるが。一進一退の攻防が続き、京都大学が後半69分にもう一度PCを取る。しかし、GKのセーブにて点は守られ、その直後に試合終了の合図が鳴り響き試合は終了した。京都大学が0点、京都産業大学が後半に1点とり、4-0で京都産業大学が勝利した。