【写真】プライドをかけた5位決定戦、立教vs慶應義塾。白熱の大接戦/関東学生秋季リーグ

2018.11.13 | 大学生

2季連続して立教大学と慶應義塾大学によって争われた女子1部5位決定戦。
シュートアウト戦にもつれ込み、2季連続で立教大学が5位の座を勝ち取った。
1-1SO3-1(0-0/0-1/0-0/1-0)

立教大学が2季連続で5位決定戦に勝利するのは初めて。写真/金子周平

立教大学が2季連続で5位決定戦に勝利するのは初めて。写真/金子周平

両チーム、「絶対に勝ちたい」

大学王座出場がかかる昨季の5位決定戦も立教大学と慶應義塾大学で争い、1-0で立教大学が勝利。

11月10日(土)に行われた5位決定戦の前には、両チームの学内新聞が選手の意気込みを伝えた。
5位決定戦に対する並々ならぬ意気込みが感じられる。

立教大学、25番松原仁美選手(4年生)
「慶大戦では、勝ちにこだわって、「もう立教には勝てない」と慶応に思われるくらいのプレーで今まで頑張ってきたものをすべて出し切って、勝って引退したいと思います。個人的な目標は何でもよいから1点取りたいと思います。4年間ディフェンスをやってきて、柚子(佐井)には本当にお世話になってきたので、絶対こちらの右側からはサークルインさせないように頑張ります」

引用:立教スポーツ|"【ホッケー部女子】今年度王座優勝校に敗北も、主将・古谷「学べた試合」"

慶應義塾大学主将、10番三宅美紅選手(4年生)
「私たちは、次の立教戦は本当に勝つしかないと思っています。今まで負けたことがない相手でしたし、春に自分たちの代で負けてしまったというところも本当に悔しかったので、みんなもいつも以上に気合が入っていると思います」

引用: KEIO SPORTS PRESS |"【特集】11月10日、勝負の駒沢決戦を迎える2部、チームをまとめる二人の特別対談! 友岡阿美(ラクロス部女子主将)×三宅美紅(ホッケー部女子主将)"

慶應義塾の主将、三宅美紅選手。写真/金子周平

慶應義塾の主将、三宅美紅選手。写真/金子周平

慶應が先制点を決めるが、最終Qで立教が追いつく

試合序盤から勝利への貪欲な気持ちを前面に出した白熱した試合だった。

4年生同士の白熱した戦い。立教25番松原仁美選手と慶應2番山崎ほのか選手。写真/金子周平

4年生同士の白熱した戦い。立教25番松原仁美選手と慶應2番山崎ほのか選手。写真/金子周平

両チーム得点が決まらぬまま、第2Qへ。

先制点を決めたのは慶應義塾。
留学生のファンデンハークリーヴ選手がリバースシュートで待望のゴールを決めた。

慶應の先制点を決めたファンデンハークリーヴ選手。写真/金子周平

慶應の先制点を決めたファンデンハークリーヴ選手。写真/金子周平

立教大学も攻め込むがゴールには至らず、1-0の慶應義塾リードで前半を終える。

走力で対抗する立教。主将の古谷真理選手。写真/金子周平

走力で対抗する立教。主将の古谷真理選手。写真/金子周平

追いつきたい立教は後半、ペナルティコーナーを獲得するも、慶應義塾のGK杉山留菜選手の好セーブにより得点が奪えない。

ピンチから幾度も守る慶應義塾GK杉山留菜選手。写真/金子周平

ピンチから幾度も守る慶應義塾GK杉山留菜選手。写真/金子周平

最終Q、1点リードを死守したい慶應義塾の隙をつき、立教の攻撃がついにゴールに結びつく。
54分、ペナルティコーナーから27番寺木愛里彩選手(3年生)がゴールシュート。1-1に追いつく。

立教27番寺木愛里彩選手のゴールによりさらに勢いがつく。写真/金子周平

立教27番寺木愛里彩選手のゴールによりさらに勢いがつく。写真/金子周平

1-1のまま決着がつかず、シュートアウト戦へ。

かたずをのんで見守るシュートアウト戦。写真/金子周平

かたずをのんで見守るシュートアウト戦。写真/金子周平

立教先攻で始まったシュートアウト戦。
落ち着いたプレーで立教が3-1で制し、2季連続で女子1部5位の座を勝ち取った。

激闘のシュートアウト戦を制した立教。写真/金子周平

激闘のシュートアウト戦を制した立教。写真/金子周平

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