【写真】苦しいシーズンを乗り越えた東大、笑顔で終える/関東学生秋季リーグ
2018.12.03 12:43 | 大学生
1部8位の東京大学と2部優勝の立教大学による男子1部、2部入替戦が11月23日(金)に行われ、東京大学が2-0で勝利。1部残留を決めた。(0-0/1-0/0-0/1-0)
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東大、有終の美を飾る
2017年秋季リーグで1部昇格を果たした東京大学。昇格を果たしたばかりだったが、昨シーズンは1部6位の成績をおさめ注目を集めた。
しかし、今季の2018年秋季リーグでは白星が遠く、1部8位で入替戦に回った。
一方で、今季好調の立教大学。
昨シーズンは2部5位の順位だったが、夏を経て秋季リーグでは2部優勝。満を持して入替戦に臨んだが、1部の壁は高かった。
第1Q、先制点を狙う東京大学。写真/金子周平
ペナルティーコーナーを獲得しハイタッチ、立教大学。写真/金子周平
先制点、東大12番高橋直熙選手(4年生)が決める。写真/金子周平
1点を追いかける立教。12番福田博之選手。写真/金子周平
追加点が遠い東大。主将、3番浅野康一郎選手を中心に攻める。写真/金子周平
56分、5番筆本駿一選手(4年生)により、ついに東大が2点目を決める。写真/金子周平
東京大学が2-0で制し、1部残留を決めた。写真/金子周平
その他の写真
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ゴールを狙う、東大6番北村和紀選手(4年生)。
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ベストイレブンにも選出された立教2番野呂学選手(4年生)。
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先制点を決めた東大12高橋直熙選手ガッツポーズ。
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声援を送る立教スタンド。
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東大応援団も熱い声援を送る。
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