【B組2位】サムライジャパン、アメリカと引き分ける/男子FIH・シリーズ・ファイナル in インド

2019.06.10 | 日本代表

男子日本代表サムライジャパン(世界ランキング18位)は10日(月)、FIHシリーズファイナル・インド大会のグループリーグ第3戦でアメリカ代表(25位)と対戦。2-2で引き分けた。(0-0/0-0/1-1/1-1)

Bグループは3戦を終え、日本とアメリカが2勝1分けの勝ち点7で並んだが、得失点差によりアメリカがグループ1位、日本が2位でグループリーグを終えた。

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日本は田中健太選手、星卓選手がゴール

第1クオーターは日本がサークル侵入10回、シュート5本と攻め込むが得点はなく、0-0で終了。

第2クオーターは、アメリカのサークル侵入数が1回に対して、日本は8回と攻め込みながらもゴールを奪うことはできず、0-0で前半を折り返す。

第3クオーターに入り、先にゴールを奪ったのはアメリカ。HUISMAN Deegan選手がフィールドゴールを決めて、1-0とリードする。

対する日本も第3クオーター終了直前に田中健太選手がフィールドゴールを決めて1-1に追いつき、試合を振り出しに戻す。

第4クオーター、リードを奪ったのはアメリカ。HUISMAN選手がこの日2点目となるゴールを決め、2-1。

試合時間が残り少なくなる中、日本は59分にペナルティーコーナーを獲得。

これを星卓選手が決めて同点に追いつき、2-2。

サークル侵入数やシュート数といった数字上では日本が大きくリードしながらもゴールは2点に留まり、引き分けという結果となった。(0-0/0-0/1-1/1-1)

得点者
41分 アメリカ #21 FG HUISMAN Deegan
45分 日本   #9  FG 田中健太
51分 アメリカ #21 FG HUISMAN Deegan
59分 日本   #8  PC 星卓

マン・オブ・ザ・マッチ

この試合で日本の先制ゴールを決めた田中健太選手がマン・オブ・ザ・マッチに選出された。

前回の南アフリカ戦に続き、2試合連続での選出だ。

次戦は6月12日(水)

B組1位となったアメリカは14日(金)の準決勝進出を決めた。

B組2位の日本は、A組3位のチームと準決勝進出をかけてプレーオフを戦うことになる。

試合は12日(金)日本時間20時30分試合開始だ。(試合時間は当初の時間から変更となった)

対戦相手はこの記事公開時点では確定していないが、ポーランド(世界ランキング21位)である可能性が高い。

アメリカ戦の数字を見る限り、日本はサークル侵入までの過程に大きな問題は無さそうだ。

最後のフィニッシュの部分で、自分がシュートを打つのか、アシストをするのか。

あるいはペナルティーコーナーを狙うのか。

サークル内での状況判断を改善できれば、さらなるゴールが生まれるだろう。

次戦でのゴール量産に期待したい。

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