さくらジャパン・小野真由美が史上初のホッケー始球式に登板/SOMPO認知症サポートデー

2019.09.26 | 日本代表

9月21日(土)、京セラドーム大阪で行われたプロ野球・千葉ロッテマリーンズ対オリックス・バファローズ戦の始球式で女子ホッケー日本代表さくらジャパンの小野真由美が登板した。

史上初のシュート始球式

多くの野球ファンやマスコミが見守る中、小野はさくらジャパンのピンクのユニフォームを身にまとって登場。ホッケースティックを使ってボールをプッシュする形での始球式を披露した。

▽(パーソル パ・リーグTV 公式)PacificLeague TVのYou Tubeより

小野は「いつもの試合と違い、緊張感がありました。100点満点中10点くらい」とアスリートらしい厳しい自己評価を下したが、珍しい形での投球に球場からは大きな歓声があがった。

21日は世界アルツハイマーデーに制定されており、また9月が世界アルツハイマー月間と定められていることから試合は「SOMPO認知症サポートデー」として開催された。

▽小野のインスタグラムより(画像内の矢印を押すと次の画像を見ることができる)

メディアでの紹介

今回の始球式の様子は多くのメディアで取り上げられた。

下記のリンクから見ることができる。

■さくらジャパン・小野、史上初の“シュート始球式”に苦笑「10点くらい」(スポーツニッポン)
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/09/22/kiji/20190922s00018000074000c.html

■さくらジャパンの小野真由美、プロ野球史上初のフィールドホッケーでプレ始球式(サンケイスポーツ)
https://www.sanspo.com/sports/news/20190921/spo19092114070013-n1.html

■日本代表・小野真由美が日本初のホッケー始球式「緊張に負けてしまった…」(デイリースポーツ)
https://www.daily.co.jp/baseball/2019/09/21/0012720635.shtml

■【オリックス】さくらジャパンの小野がスティックで始球式「緊張に負けた」(スポーツ報知)
https://hochi.news/articles/20190921-OHT1T50133.html

今後、ホッケー選手が始球式に登場する際はホッケースティックを使用した登板が定着するかもしれない。ホッケーファンからはドラッグフリックや浮かしたヒットでの登板を期待する声もありそうだ。

小野真由美のプロフィール

生年月日:1984年8月14日
血液型:AB型
身長:170cm
体重:61kg
出身地:富山県
ホッケー歴:24年
出身校:石動高校 / 天理大学
所属:SOMPOケア株式会社

2007年から2017年まで、コカ・コーラウエストレッドスパークス(現コカ・コーラレッドスパークス)に所属し、三度の日本リーグ優勝に貢献。

2008年北京オリンピックと2016年リオデジャネイロオリンピックへ出場。 2018年のアジア大会で初優勝に貢献。

現在はSOMPOケア株式会社の広報部に所属しながら、日本代表選手として活動するとともに慶應義塾大学女子ホッケー部のアドバイザーを務めている。

現在のさくらジャパンのチーム内では姉御的存在だが、いじられキャラという一面も。好きな食べ物はフルーツ、嫌いな食べ物はパクチー。
(READY STEADY TOKYOのプロフィールより)

(文・藤本一平)