きっかけはロッチ中岡 東京五輪会場で高校ホッケー代替大会を開催

2020.09.04 20:30 | イベント

夏の全国高校総合体育大会(インターハイ)の中止に伴い、日頃の成果を発揮する舞台が限られてしまった高校生たちに実戦の機会を提供するため、東京都、神奈川県の高校ホッケー部を対象に「2020大井・高等学校ホッケー大会」(主催:一般社団法人東京都ホッケー協会)が6日、大井ホッケー競技場サウスピッチ(大田区)で開催される。

今大会は日本ホッケー協会アンバサダーでお笑い芸人のロッチ・中岡創一さんと高校ホッケー部員がオンラインで交流したライブ配信番組「ロッチ中岡の高校ホッケー全力応援!Supported by 損保ジャパン」(主催:公益社団法人日本ホッケー協会)がきっかけで開催につながった。

同番組は2020年6月に「今後のホッケー界の将来を担う高校生を少しでも元気づけたい」という想いから中岡さんと日本代表候補の田中健太選手、及川栞選手が全国9地方の高校生とオンラインで交流したもので、日本ホッケー協会のYouTubeでライブ配信された。

▼「ロッチ中岡の高校ホッケー全力応援!Supported by 損保ジャパン」 の映像

同番組内で、「インターハイにかける思いは強かった。代わりになる試合があるならやりたい」という高校生の言葉を受け、中岡さんは「大会を開催できるように僕も一生懸命協力します。もしかしたらコロナでできないかもしれない、失敗するかもしれないけれど、前向きに考えたい」と話し、高校生の大会開催を模索する考えを示していた。

番組終了後、実現に向けてホッケー関係者が動き出し、東京2020オリンピックのホッケー競技会場となる大井ホッケー競技場サウスピッチでの大会開催が決定した。
大会には中岡さんと女子ホッケー日本代表候補の及川栞選手がゲストで参加し、高校生たちとの交流イベントも行われる予定だ。

中岡さんは京都府の大谷高校ホッケー部で青春時代を過ごしている。

出場校

【男子】

【女子】

なお、新型コロナウイルス感染対策のため、無観客で行われる。

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