【最新版】女子ホッケー世界ランキングを更新。日本代表さくらジャパンは14位を維持

2019.09.12 | 日本代表

国際ホッケー連盟(FIH)は8日、最新の世界ランキングを発表した。

トップ3に変動はなく、オランダが2位以下に圧倒的な差をつけ首位をキープ。女子日本代表さくらジャパンは14位を維持した。

五輪テストイベント「READY STEADY TOKYO」でオーストラリア戦に臨む女子日本代表さくらジャパン 写真/金子周平

五輪テストイベント「READY STEADY TOKYO」でオーストラリア戦に臨む女子日本代表さくらジャパン 写真/金子周平

トップ35

更新時:2019年9月大陸大会

順位大陸 ポイント +/- ランク
1  オランダ EUR 2578 0
2  オーストラリア OCE 2020 0
3  アルゼンチン PAN 1938 0
4   ドイツ EUR 1893 1
5  イングランド EUR 1761 -1
6  ニュージーランド OCE 1733 0
7  スペイン EUR 1713 0
8  アイルランド EUR 1480 0
9   インド ASI 1443 1
10   中国 ASI 1421 1
11  韓国 ASI 1380 1
12   ベルギー EUR 1345 -3
13  アメリカ PAN 1190 0
14  日本 ASI 1185 0
15   カナダ PAN 1163 3
16  南アフリカ AFR 983 0
17  イタリア EUR 904 0
18  チリ PAN 775 -3
19   ロシア PAN 746 4
20   マレーシア ASI 708 0
21  ベラルーシ EUR 675 1
22  スコットランド EUR 638 -3
23  チェコ EUR 628 -2
24 ポーランド EUR 555 0
25 ウルグアイ EUR 483 0
26 ウェールズ EUR 475 0
27 ウクライナ EUR 393 0
28  フランス AFR 345 0
29 タイ ASI 335 0
30 メキシコ EUR 324 0
31 オーストリア EUR 283 0
32 トルコ EUR 250 1
33 ガーナ PAN 246 -1
34 リトアニア EUR 209 2
35 ペルー PAN 197 3

※ASI ... アジア
 AFR ... アフリカ
 EUR ... ヨーロッパ
 OCE ... オセアニア
 PAN ... パン・アメリカン(北南米)

アジアのライバル勢、順位を上げる

【アジアトップ5】

今回の発表でインド、中国、韓国は一つ順位を上げた。
前回の発表では大陸大会は2014年から2017年までの成績を反映したものだったが、今回の発表では2016年から2019年までの4つの大会の成績を反映している。

日本は2018年アジア競技大会優勝でポイントを稼いだが、それ以外の大会の成績が影響しアジアの中で4番目に位置している。

4大会の日本の成績は下記の通り。

また、日本が参加していないFIH・プロリーグに参加している中国はインドや韓国、日本よりも多くポイントを稼いでいる。

オランダは頭一つ抜けた形で1位をキープ

アジア以外の大陸大会は2019年8月にアフリカ大陸大会とヨーロッパ選手権、9月にオセアニアカップが行われた。

ヨーロッパ選手権で準優勝の成績だったドイツがイングランドを抜かし、4位にランクイン。
トップ20の中で最も順位を上げたのはロシア。同大会で7位に食い込み、4つ順位を上げて19位にランクインした。

世界ランキング1位に君臨するのはオランダ。
FIH・プロリーグ優勝、チャンピオンズトロフィー優勝、ワールドカップ優勝など、他を寄せ付けない強さを見せている。

なお、次回の世界ランキングの更新時期については発表されていない。